続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

マルス券の旅行会社記号-3

 マルス券の発売箇所のところに表記されている旅行会社記号について、以前から調べてはいるんですが、ネットを探してみてもなかなか最新の情報がありません。そこで、手持ちのきっぷと古い時刻表を対比して整理し、会社の情報を付け加えてみました。なにぶん情報が少ないので、情報提供大歓迎です。

 大手三社系列・鉄道系の旅行会社に続く第三弾として、会社本体にマルス端末があるバス・鉄道会社について取り上げます。

※記号の見方

〇=現存、▲=現存しない、△=不明

△(HB)JRバス東北

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 仙台駅東口・青森・弘前のバスターミナルにマルス端末が設置されていました。青森は撤去済みです。現状未確認です。

〇(え)えちごトキめき鉄道

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 2015(平成27)年の開業当初は「ビジネスえきねっと」でしたが、2017(平成29)年4月から妙高高原・新井・高田・春日山の4駅にマルス端末が設置されています。 

〇(あ)あいの風とやま鉄道

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 2015(平成27)年の開業当初から富山市を除く沿線の各市町に1駅ずつ全8駅にマルス端末が設置されています。

〇(IR)IRいしかわ鉄道

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 2015(平成27)年の開業当初から全駅(金沢駅を除く)にマルス端末が設置されています。

〇(の)のと鉄道

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 時期不明ですが、20年ほど前には既に穴水駅にマルス端末が設置されていました。廃線前の輪島駅にもL型のマルス端末が設置されていました。

△(KB)JRバス関東

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 東京駅八重洲口・新宿駅・館山駅のバスターミナルにマルス端末が設置されていました。館山駅は撤去済みです。現状未確認です。

▲(環)愛知環状鉄道

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 新豊田駅に「愛環トラベル」という旅行店舗があり、そこにマルス端末が設置されていました。2008(平成20)年3月末で閉店したため撤去されています。 

〇(土)土佐くろしお鉄道

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 中村・宿毛・安芸の3駅にマルス端末が設置されており、(土)という記号が入ります。中村・宿毛駅は駅にもマルス端末があります。

▲(MR)松浦鉄道

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 佐世保駅に「MRトラベル」という松浦鉄道の旅行部門があり、そこにマルス端末がありました。2010(平成22)年~2012(平成24)年あたりに旅行部門自体がなくなった模様です。 

マルス端末はあるが旅行会社記号がない会社

  • 東武鉄道(東武ワールドスクウェア駅を除くJR直通特急停車駅)
  • 北越急行(十日町駅)
  • 伊豆急行(特急停車駅)
  • 伊豆箱根鉄道(修善寺駅)
  • 富士急行(富士山駅)
  • 京都丹後鉄道(宮津・天橋立駅)
  • 土佐くろしお鉄道(中村・宿毛駅)

(JRとの共同使用駅は除く)

「ビジネスえきねっと」導入会社

  • 青い森鉄道(三沢・野辺地の「青い森たびショップ」)
  • 山形鉄道(長井駅の旅行センター)
  • 真岡鐡道(真岡駅の旅行センター)
  • 富士急行(都留文科大学前・富士急ハイランド・河口湖駅)
  • えちごトキめき鉄道(糸魚川駅)

初出:2020/5/9

更新:2020/5/11 ビジネスえきねっと導入会社に真岡鐡道を追加