続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ

話せる券売機増殖中

話せる券売機増殖中

 MV50型アシストマルスのJR北海道版の「話せる券売機」の設置駅が増えています。今年3月現在で札幌近郊の20駅と室蘭地区の4駅の24駅に導入されています。学園都市線は石狩当別を除く全有人駅(6駅)に導入されたのが特筆されます。

 ただ、これだけ「話せる券売機」の導入が進んでいるのに、みどりの窓口が閉鎖されたり営業時間が短縮された駅は今のところありません。あくまでみどりの窓口との併用という形です。

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伊達紋別駅のみどりの窓口と話せる券売機 2021/2/13

 室蘭本線・伊達紋別駅は昨年12月に近距離券売機を置き換えて「話せる券売機」が設置されました。近距離券は「話せる券売機」で発売されています。これに伴ってオレンジカードの利用ができなくなっています。今どきオレンジカードを使ってきっぷを買うなんて鉄ヲタぐらいだと思いますが、死蔵させているカードを使いたい場合はちょっと苦労することになります。

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 「話せる券売機」で購入したきっぷです。私が購入した2月時点ではエドモンソン券は近距離券と回数券だけで、入場券は購入できませんでした。マルス様式の入場券は購入できました。

 ちょっと謎なのは伊達紋別駅のみどりの窓口の営業時間が7:00~19:30で、「話せる券売機」の稼働時間もそれと同じになっていることです。おそらく非営業時間帯は無人になるので安全上の問題があるのかもしれませんが、せっかくオペレーター対応時間が6:30~22:00と長くなったのに活かし切れていないというかもったいない気がします。