続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ

大場駅マルス

 3月14日のダイヤ改正と同時にJR東日本の運賃値上げが実施されました。

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 それにより東京~熱海間では新幹線経由(JR東海)と在来線経由(JR東日本)で同一運賃だったのが別線扱いになり、経由によって運賃に差異が発生するようになったのは以前の記事で紹介したとおりです。

 伊豆箱根鉄道・駿豆線は三島駅でJR線と接続します。東京から特急「踊り子」が直通する上に、連絡運輸の範囲は概ね千葉~東京~大阪市内、御殿場線、身延線とかなり広範です。そのため修善寺駅には以前からマルス端末が設置されていました。

 今回のJR東日本の運賃値上げによって運賃計算が複雑になったためか、駿豆線の他の有人3駅(三島広小路・大場・伊豆長岡)にもマルス端末が設置されました。

大場駅窓口 2026/3/25

 大場駅の窓口周りです。大場駅には「踊り子」の全列車が停車します。券売機でも近距離のJR連絡券は発売していますが、運賃表にない区間や新幹線経由の場合は窓口で購入するよう案内がありました。

連絡乗車券

「踊り子」特急券

 大場駅のマルス端末で購入した連絡乗車券と「踊り子」の特急券です。発売箇所表記は「大場ーMR」となっていて社名は入っていません。カット紙なのでおそらくMR51N型端末だと思います。

伊豆箱根鉄道の自社端末で発券したJR連絡券

 マルス端末導入前まではJR連絡券を発券できる自社端末がありましたが、マルス端末導入以降は専らマルス端末で発券する運用になりました。何となくJR券に様式が似ていてこれはこれで面白い券でした。

常備軟券の「踊り子」特急券

 大場・伊豆長岡の両駅で発売していた常備軟券の「踊り子」の特急券も発売終了した模様です。普段無人駅で特急が停車する時間帯のみ係員が派遣されている三島田町・大仁駅ではマルス端末が導入されなかったので引き続き常備軟券の特急券を発売しています。

 伊豆箱根鉄道のマルス端末では伊豆箱根鉄道発のJR連絡券と「踊り子」の特急券を発売しています。せっかくマルス端末を導入したんだから伊豆箱根鉄道の乗車券・特急券や三島発の新幹線特急券も発売できるといいんですけどね、