諏訪しなの
◆種別:特急
◆区間:名古屋~茅野
昨日「信州デスティネーションキャンペーン プレキャンペーン」(長い…)のオープニングイベントとして、JR東日本と東海の共同企画という形で名古屋~茅野間で「諏訪しなの」という団体専用列車が走ったそうです。
私個人的には多客臨に興味はあれど、団臨には興味がないので乗る気はなかったんですが、「諏訪しなの」と聞いてああ懐かしいなとは思いました。

2017年7月~9月に開催された「信州デスティネーションキャンペーン」(信州DC)に伴って、多客臨として名古屋~茅野間で特急「諏訪しなの」が期間中4回に分けて運転されました。「諏訪しなの」という列車名はこの時初めて使われたと思います。

その時の特急券です。今はなきJR東日本長野支社のアルクマのチケッターが入っていたり、乗継割引が適用されていたり、みどりの窓口が閉鎖された根岸線・根岸駅のみどりの窓口で購入した原券を無人化が予定されていた東海道線・愛知御津駅で乗車変更していたりと今となってはツッコミどころの多いきっぷです。

車両は特急「しなの」と同じ383系で幕は「臨時」の表示でした。何か専用の幕でも用意されないかなと思っていたのでちょっと期待外れでした。自由席はなく全車指定席で運転されました。



乗っていたので大した写真は撮っていませんが、383系が普段入線しない中央東線いるところを絡めて記録してみました。

私が乗車したのは2017年の信州DC期間中の最後の運転日でしたが、乗車前日に窓側席が取れているように当日の乗車率は半分ほどでした。塩尻駅でスイッチバックする配線の都合上、中央西線から中央東線に直通する定期列車はないので、何回か運転して定着すればそれなりに集客できるような気がします。
で、来年7月~9月に10年ぶりに本番の信州DCが開催されます。383系は引退が発表されていて既に後継の385系の試作車が落成しています。来年も383系を投入した「諏訪しなの」が設定される可能性は高いと踏んでいますが、多客臨で設定してくれんかなと淡い期待をしています。今度は2017年とは逆向きの名古屋まで乗ってみたいものです。