続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

土日きっぷ徒然

土日きっぷ徒然

 宮城・山形以南のJR東日本のエリアがほぼフリーになる「土・日きっぷ」は一昨年秋から「指定席券売機」での指定券交付ができるようになっています。便利な機能だなぁ…と感心すると同時に、JR東日本の首都圏の駅ではみどりの窓口を不便にして「指定席券売機」へ誘導する施策を採っていますので、これぐらいの手当てはやってもらわないと困るという思いもあります。

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 「指定席券売機」で指定券を取るとこんな感じに回数分の★が赤印字されます。「土日きっぷ」であればすべてこの機能が使えると思っていたんですが、この機能が使えない「土・日きっぷ」を見つけました。

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 先日使ってきた「土・日きっぷ」です。このきっぷも間違いなく「土・日きっぷ」ですが、カッコ書きで(指定席は窓口で)とあるように「指定席券売機」で指定券が取れません。右上の特企券コードが違うのでやはり似て非なるもののようです。三回分は「指定券発行」印が押されており、あと一回分は★が印字されていて、窓口で引き換えた際に機械に読み込ませて印字させていました。上の「土・日きっぷ」との違いはJR東日本の駅ではなく、JTBの支店で購入したぐらいしか思い当たりません。同じきっぷなのにどうしてこういう差異が出るのか不思議です。

 …とこんな記事を前々から仕込んでいたんですが、「土・日きっぷ」は3月28日出発分で発売終了になることが1月18日のリリースで発表になりました。その代わりに同エリア+会津鉄道運賃のみフリーになる「ウィークエンドパス」というどこかで聞いたことがあるような名前のきっぷが代わりに発売されるようです。他にも回数券を中心に大ナタが振られています。だいたい「見直し」=利用者には不利な改訂であることがほとんどなんですが、1000円高速道路に客を取られているのに、どうしてこんな判断になってしまったのか理解に苦しみます。