続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

サボ付第5弾

TRAIN+山口線フリーきっぷ

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 昨年秋からJR西日本が展開する「TRAIN+」キャンペーンは第5弾を迎えました。今年6月末から始まった第5弾は山口線となりました。7月からの「山口ディスティネーションキャンペーン(山口DC)」に合わせたんだと思います。そして、今回もサボ付の山口線フリーきっぷが発売されました。裏面は山口線を走っていた特急「おき」のものです。

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 私は8月3日に山陰線・益田駅で購入しましたが、番号が0055だったので55枚しか売れていないようでした。キャンペーンが始まって1ヶ月ちょっと経つのに恐ろしく売れ行きが悪いような印象を受けましたが、湯田温泉・津和野の両駅では8月2日までに売り切れたそうです。第1弾の津山・因美線の時のように駅ごとの発売枚数がどこにも記載されていないので、枚数を絞ったのかもしれません。

 それにしても毎回毎回懲りずにサボ付のフリーきっぷを出されるとマルス券と合わせてコンプリートしてみたくなりますが、さすがに毎回現地まで買いに行く機動力がありません。一つ一つのキャンペーン期間をもう少し長くしてもらえるといいんですが…。

【ひとこと】

 第1弾の津山・因美線が当日限り有効で急行券を買えば急行「つやま」が利用できたのに対し、こちらは2日間有効になったものの特急「スーパーおきの利用はできませんでした。 また、快速「SLやまぐち」号「やまぐちDX」号は有効な指定券・グリーン券を買えば利用できました。益田駅の駅員は「やまぐちDXに乗る場合は乗車券も必要」と言っていたのに対し、津和野駅の駅員は「グリーン券だけでOK」と言っていて混乱しました。

全車グリーン車指定席の「SLやまぐちDX号」にご乗車される場合は、別にグリーン券が必要です。また、特急列車にご乗車される場合は、別に特急券と乗車券が必要です  

 (下線・太字とも券面のまま)

 このきっぷの説明書きを声に出して3回読めば津和野駅の駅員の方が正しそうだということがわかります。管轄支社の違い(益田は米子支社で津和野は広島支社)かもしれませんが、誤案内の防止は徹底して欲しいものです。

 ちなみに新山口~津和野間の運賃は片道1110円です。発売額の2500円はこの区間の往復だけでは元が取れない絶妙な価格設定だと思いました。まぁ多少マイナスでもサボ代だと思えば割り切れますが…。

使い勝手…★★★☆☆

お得感…★★☆☆☆

当日発売…可

小児用…あり(サボ付きは大人のみ)