続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

中継発売

中継発売

 POS端末の一般的なイメージとしてはオンラインでホストに繋がっていないスタンドアロンタイプで、乗車券や自由席券しか発券できない印象ですが、JR四国のPOS端末には指定券発券機能があります。

 ただ、一般的なPOS端末と同様にオンラインでホストと繋がっているわけではなく、近隣のみどりの窓口のある駅へ電話で空席照会をし、確保できた座席情報をPCによく似たPOS端末に手入力するという中途半端というか進んでるのか遅れてるのかよくわからない仕組みです。また、新幹線乗継割引の情報なども併せて入力する必要があります。手書きで料金補充券(料補)を書く代わりに機械入力にして自動改札に対応したきっぷを発券するというコンセプトでしょうか。

G0686

 このきっぷは予讃線端岡駅で購入した特急「うずしお」特急券です。左上に[四]という囲みと右下の券番の横に「中継」と小さく印字されているのが特徴です。マルス発券の指定券は発車・到着時刻が印字されますが、このきっぷは発車時刻のみです。

 あと、列車名は直接入力ではなくプルダウンメニューで選択していました。そのため、対応できる列車が限られているようです。聞いたところによると対応しているのは四国内発着・岡山直通の特急列車+東海道・山陽新幹線とのことで、それ以外の列車や四国内発着でも一発モノのヲタ列車なんかは対応していないようです。

 JR九州のPOS端末も指定券発券機能のあるものがあるそうで、こちらはオンラインでホストに繋がっているそうです。残念ながら手持ちがないのでどういった券か確認しようがないんですが…。これも今後の課題です。