続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

「おわら」に行ってきました2

「おわら」に行ってきました2

B0069 (富山⇔越中八尾往復)

B0070 (猪谷⇔越中八尾往復)

 「おわら」のような大きな行事があるときは駅で往復券の購入を呼びかけています。「おわら」の期間中は予め区間・金額が印刷された常備券の往復券が発売されます。見てのとおり右が「ゆき」で左が「かえり」です。機械を操作せずに発行日のところにハンコを押すだけなので、大量に捌きたい時はこっちの方がいいのかもしれません。

 通常、富山駅はこういった常備券の発売はありません。1年を通じて「おわら」の期間のみです。また、高山線・猪谷駅は自動券売機しかない無人駅です。しかし、「おわら」の時は観光バスの発着場となっており、渋滞を防ぐため観光客はここで一旦バスから列車に乗り換えて八尾へ向かいます(バスは近くにある「道の駅」に回送されるそうです)。そのため、普段閉まっている改札口に係員がいて、きっぷの販売・回収を行っていました。普段静かな駅なのに添乗員に引率された大量の観光客が増結された列車に吸い込まれていく様子はなんだか変な感じがしました。

 珍しいものなので使いもしないのについつい買ってしまいました。これも切符ヲタの宿命でしょうか。猪谷駅は通常無人駅なので発売箇所が管理駅の速星駅発行になっているのが興味深いところです。