続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

塘路三連発3

塘路三連発3

「くしろ湿原ノロッコ」号は5両編成で運転され、そのうち4両が指定席です。しかも、自由席の1両は普通の客車なので、釧路湿原を楽しむというのであれば300円足して指定席のノロッコ車両を利用した方が楽しめます。塘路駅は無人駅なので指定券は買えないはずですが、何と売っていたのです。

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まずは金額のない指のみ券です。日付からして前日に釧路駅の端末である程度抜いておいたようです。「釧路駅MR5」という端末番号は確か窓口にはなかったので、裏端末っぽいです。

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こちらが料金券部分の料金補充券(料補)です。区間や発売箇所は予めハンコが押してあって半分作成された状態で束になっていて、発売日・金額・人員・記事のところに指のみ券の番号を記入し、それと指のみ券をホッチキスで留めて発売となりました。座席まで記入する手間を省いたり、誤記を防ぐためこういうやり方になったんだと思います。

6年前に塘路駅を訪れた際にはきっぷの類は何もなくて、収集的には何も面白くなかった記憶があります。今回はおそらく「ノロッコ」運転期間中の臨時発売だと思いますが、期待せずに行ったわりに収穫があり、思わず色めき立ってしまいました。もちろん一番驚いたのは料補で「ノロッコ」の指定券を売っていたことです。

塘路関連はこれで終わりです。