続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

特定特急券乗継

特定特急券乗継

J0166 (秋田新幹線単独の特定特急券

東北新幹線の盛岡以北および秋田新幹線には自由席を連結する列車がありません。その代わり自由席と同額の特定特急券を発売し、立席扱いで空いている席を利用できる仕組みとなっています。

秋田新幹線の立席から東北新幹線の立席に乗り継いだ場合の特定特急券はどういう形で発券されるのか前々から興味がありました。

J0275 (秋田新幹線部分)

J0276 (謎の0円券)

J0277 (東北新幹線部分)

1枚にはならずおそらく2枚になると予想しましたが、3枚になるとは思いませんでした。特に2枚目のきっぷの存在が謎です。別になくてもいいような気がするんですが…。

秋田新幹線の特急料金の計算方法は少々特殊です。秋田新幹線部分(盛岡~秋田間)のみを利用する場合は在来線A特急料金が適用されますが、当日中に東北新幹線と通しで利用する場合は盛岡からのキロ数によって算出したA特急料金より少々安い下記の特急料金に東北新幹線の特急料金を加算します。

東北新幹線と通しで秋田新幹線グリーン車・特定特急券を利用する場合の特急料金は以下の通りです。

盛岡から50Kmまで(雫石・田沢湖) 510円

     100Kmまで(角館・大曲)   810円

     150Kmまで(秋田)     1240円

今回の発売額は810円+1790円=2600円が発売額となります。ただ、東北地方のいくつかの駅では盛岡で秋田・東北それぞれに分けて特急券を発券されそうになったことがありました。下手すると秋田部分はA特急料金が適用されてしまい割高になります。そういう誤発券を恐れて今回は「指定席券売機」で購入しました。

なお、今回の場合は盛岡駅で当日中に乗り継げばよく、盛岡駅で改札外に出ることの制限はありません。この時はおそろしく接続が悪かったため、1時間待ちを食らいました。なので、改札外の店でじゃじゃ麺を食べて腹ごしらえしてから八戸へ向かいました。なので、使用済印が異なっています。