続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ

駅・発売箇所ネタ

美深駅簡易委託

宗谷線・美深駅は道北の美深町にある駅です。今でこそ中間駅でしかないですが、1985(昭和60)年9月まで日本一の赤字路線として名を馳せた(?)美幸線が分岐していました。美幸線はバス転換されましたが、利用者の減少により2012(平成24)年に路線バスから…

肥前山口→江北

9月23日に肥前山口駅が江北駅に改称されるにあたって、改称前日と当日に現地に行ってきました。 肥前山口駅みどりの窓口 2022/3/10 肥前山口駅のみどりの窓口の営業時間は今年3月のダイヤ改正から大幅短縮され、7:30~13:00と14:00~15:00となっています。そ…

窓口閉鎖駅めぐり@越後湯沢

上越新幹線・越後湯沢駅のみどりの窓口が今年2月末で閉鎖され、「話せる指定席券売機」に置き換えられました。上越新幹線の駅のみどりの窓口閉鎖は浦佐に続き2例目です。 浦佐の場合は乗車人員が少なく、近くにみどりの窓口が設置駅(小出・六日町)があるか…

小田原・伊豆統括センター

今年度に入ってJR東日本の一部支社で駅業務と乗務業務の融合を図るとして、「統括センター」なる組織を発足させています。 そのうちの一つである「小田原・伊豆統括センター」は今年7月に発足しています。拠点駅は小田原駅で、二宮~熱海~伊東間の駅業務…

美幌駅簡易委託

美幌駅 2017/2/21 石北線・美幌駅は特急列車を含め全列車が停車します。かつてはここから相生線が分岐し北見相生まで結んでいましたが、1985(昭和60)年に廃止になり中間駅となっています。観光案内所や物産館が併設された現在の駅舎は相生線の廃線交付金を…

田川伊田駅E-POS化

3月11日で日田彦山線・田川伊田駅のみどりの窓口が終了してマルス端末が撤去され、翌営業日から機能が落ちるE-POS端末に置き換えられました。 設置端末 営業時間 週あたりの営業時間 ~2022年3月11日 マルス端末 月・水・金 7:00~10:00 29時間10分 火・木 1…

上有田駅簡易委託

佐世保線・上有田駅は佐賀県有田町にある駅で、普段は普通列車のみ停車します。 毎年GWに開催される有田陶器市の最寄り駅で、期間中は特急列車や臨時列車が停車し、JRの係員が出張してきて改札や臨発を行います。 原田酒店 2022/5/1 普段は駅に人はいませ…

茅野・上諏訪駅みどりの窓口閉鎖へ

中央線の茅野駅と上諏訪駅のみどりの窓口が今月末で閉鎖され、「話せる指定席券売機」に置き換えられるそうです。 JR東日本のみどりの窓口閉鎖にはある程度免疫ができているつもりでしたが、いずれも市の中心駅で特急列車の停車本数も多い駅なので、少なか…

相野々駅

先日、2021年度のJR東日本管内の駅の乗車人員がランキング形式で発表されました。全駅ではなく「1日平均の乗車人員を把握できる駅」と記載されているので、無人駅は除外されます。 2021年度の「把握できる駅」は882駅でした。2000年度は「把握できる駅」が…

北千住駅みどりの窓口臨時化

常磐線・北千住駅のみどりの窓口が今年1月末で通年営業を終了し、「話せる指定席券売機」に置き換えられました。北千住駅のコロナ禍前の2019年度の一日の乗車人員は約222,000人でJR東日本では10位に位置します。これは名古屋駅(215,000人)や京都駅(195,…

ワーププラザ大幅縮小へ

6月28日の「NHK NEWS WEB愛媛」に「JR四国 旅行事業大幅縮小へ」というニュースが掲載されました。以下「NHK NEWS WEB」からの引用です。 JR四国が旅行事業を大幅に縮小させることがわかりました。四国の主要な駅に置いている旅行センターのうち香川県と…

東萩駅簡易委託化

昨年9月に山陰線・東萩駅が業務委託駅から一時的な直営化を経て、萩市が受託する簡易委託駅に営業形態が変更になりました。それに伴ってみどりの窓口が閉鎖・マルス端末が撤去され、POS端末に置き換えられました。 東萩駅 2017/8/13 ここのところ東萩駅だけ…

名寄高校

宗谷線・名寄高校駅は今年3月のダイヤ改正で開業しました。東風連駅の移転・改称という形態ですが実質的に新駅です。 東風連駅の利用者のほとんどが約1.5Km離れた名寄高校の生徒でした。名寄市が名寄高校の生徒に駅が学校の近くにできたらJRを利用する意向…

羽前小松

米坂線・羽前小松駅は山形県南部の川西町にある駅です。開業は1926(大正15)年で当時の小松町の中心駅であるため羽前小松という駅名になりました。石川県の北陸線・小松駅が先に開業していたため、おそらくそれと区別するために旧国名の羽前が付いたんだと…

ロイズタウン

今年3月のダイヤ改正で札沼(学園都市)線にロイズタウン駅が開業しました。JR北海道では20年ぶりの新駅開業となりました。ちなみに直近の新駅である函館線・流山温泉駅は今回のダイヤ改正で廃止となり、わずか20年で歴史を終えています。 ロイズふと美工…

幾寅

根室線・富良野~新得間が台風で被災し復旧しないまま廃止になりそうです。JR北海道が沿線自治体に対してバス転換を求めていて、それについて話し合う4市町村の会議でバス転換で合意したことが明らかになりました。 新得駅で発車を待つ代行バス 2021/11/20…

花巻空港

花巻空港 花巻空港駅は東北線にある駅です。〇〇空港という駅は空港ターミナルに直結しているというのが一般的なイメージですが、花巻空港駅は空港ターミナルまで約4Km離れています。以前はもう少し駅に近い国道沿いにターミナルビルがありましたが、それで…

剣吉駅無人化へ

来月のダイヤ改正で青い森鉄道・剣吉駅が無人化されます。剣吉駅は青森県南部町の中心駅で、2002(平成14)年12月の東北新幹線八戸開業の際にJR東日本から青い森鉄道に移管されました。JR時代は特急「はつかり」の一部列車が停車していた時期もありまし…

西広島駅F3

山陽線・西広島駅はその名の通り(?)広島市西区にあります。この辺りは己斐(こい)という地名で、西広島駅も昭和44年9月までは己斐駅でした。広島出身の祖母の姉がこの辺りに住んでいて、西広島駅とは言わず「己斐の駅」と言っていました。大正生まれにと…

矢美津駅冬季休止

矢美津駅休止 北上線・矢美津駅は秋田県横手市山内(さんない)地区にある無人駅です。横手市山内地区は2005(平成17)年に横手市に合併する前の山内村でした。北上線の秋田県側の駅(矢美津~黒沢間)はすべて山内地区にあります。 矢美津駅列車通過の案内…

糸魚川駅ビジネスえきねっと

糸魚川駅ビジネスえきねっと えちごトキめき鉄道では2015年の開業時に、JR時代にマルス端末があった駅のうち春日山・高田・新井・妙高高原・糸魚川の5駅に「ビジネスえきねっと」が設置されました。二本木・関山の2駅には設置されませんでした。 「ビジネ…

下吉田駅マルス

下吉田駅マルス 昨年3月のダイヤ改正で特急「富士回遊」が新たに富士急線・下吉田駅に停車するようになりました。それに伴って特急券の取り扱いがどうなるか気になっていました。 下吉田駅 2021/7/11 しかし、現地へ確認しに行く前に新型コロナによる利用客…

蒲郡駅改札

蒲郡駅改札 2018(平成29)年10月より東海道線・岡崎~豊橋間で「集中旅客サービスシステム」が導入され、蒲郡を除く相見~愛知御津間の駅が遠隔管理・無人化されました。蒲郡駅だけは「きっぷうりば」(≒みどりの窓口)が生き残っています。 蒲郡駅きっぷう…

話せる券売機増殖中

話せる券売機増殖中 MV50型アシストマルスのJR北海道版の「話せる券売機」の設置駅が増えています。今年3月現在で札幌近郊の20駅と室蘭地区の4駅の24駅に導入されています。学園都市線は石狩当別を除く全有人駅(6駅)に導入されたのが特筆されます。 ただ…

水城駅現状

水城駅現状 鹿児島線・水城駅は笹原・春日の両駅とともに昨年3月にMV50型アシストマルス「ど~ぞ」が導入された駅です。 水城駅みどりの窓口と「ど~ぞ」:2020/10/30 「ど~ぞ」の右側は白い板で塞がれている部分に以前は近距離券の券売機がありました。簡…

藤沢駅VS1

藤沢駅VS1 以前の記事で、藤沢駅の小田急線との乗り換え通路のライナーホームの入口に現金専用のグリーン券売機があることを紹介しました。湘南ライナーの廃止と前後して、すぐそばにMV60型の指定席券売機が設置されています。 ライナーグリーン券売機の…

富山駅のみどりの券売機プラス

富山駅のみどりの券売機プラス JR西日本の「みどりの券売機プラス」はみどりの窓口閉鎖駅の代替として設置されている例が多いですが、複数窓口のある大きな駅での窓口減らしや早朝夜間の閉鎖時間帯の窓口代わりとして使われている例もあります。 富山駅に…

肥前大浦

肥前大浦 地方の普通列車は県境を跨ぐ区間の本数が極端に減るところが珍しくありません。有名なのが大分-宮崎県のいわゆる「宗太郎越え」で、日豊線・重岡~延岡間は下り1本、上り2本しかありません。そこまで極端ではありませんが、佐賀-長崎県の長崎本線も…

宮交観光サービス

宮交観光サービス webで「宮交観光」と検索すると、宮崎交通の旅行事業のサイトが上位に表示されます。こちらは会社ではなく宮崎交通の中の一部門のようです。一方で「宮交観光サービス」は宮城交通の子会社で、れっきとした別会社です。 宮城交通は宮城県を…

岡山支社管内営業時間短縮

JR西日本岡山支社はJR西日本管内の動きを先取りするかのごとく、ここ数年有人窓口を急速に減らしていて、いまや山陽線でも無人駅だらけになっています。以下の表は岡山支社管内の山陽線の駅の営業体制の変化です。【MV】は「みどりの券売機」で【MV+】は…