続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ

小ネタ

ムコウ

JR東日本はきっぷの記念に貰いたい場合の持ち帰りには寛容な会社ですが、社内のルールとして穴開けして渡すことが定められているようです。個人的に穴開けはないに越したことはないと思っていますが、やたら持ち帰りに厳しかった時代も知っているので、穴…

東京~熱海間の幹在別線扱い

今年3月のダイヤ改正で東京~熱海間が幹在別線扱いとなりました。今までは新幹線も在来線も同じ運賃だったため、新幹線経由の乗車券で在来線も利用でき、その逆も可能という選択乗車ができました。しかし、JR東日本の運賃値上げに伴って新幹線経由と在来線…

往復の乗車券の買い方

JRグループでは3月13日で往復乗車券の発売を終了しました。おさらいですが往復乗車券とは以下のようなものです。 同一区間・同一経路でのゆき・かえりの乗車券 ゆき・かえり同時に発券 有効期間は片道の2倍 片道601Km以上は往復割引が適用 廃止の表向きの…

津軽線(蟹田〜三厩間)廃線へ

JR東日本は3月24日に国土交通大臣に対し津軽線(新中小国信号場~三厩間)の鉄道事業廃止の届出を行いました。津軽線・蟹田~三厩間は2022年8月の大雨で被災し、バスや乗り合いタクシーによる代行輸送が続いていました。 www.imadegawa075.net 被災箇所の…

JR東日本運賃値上げ-2

3月14日のダイヤ改正からJR東日本の運賃値上げが実施されました。今回は私鉄と競合する特定区間の運賃について取り上げます。 特定区間とは他社線と競合している区間を通常の運賃より割安に設定されている区間です。国鉄時代より設定されていて運賃値上げ…

南紀1号車一部指定席化

特急「南紀」は通常時は2両編成で、多客期は4両に増結されることがあります。以前はグリーン車込みの3~6両編成だったんですが、コロナ禍の2020年11月に2両編成が登場しグリーン車の連結もなくなっています。 2両編成の南紀2号:紀勢線・津駅 2023/5/19 コロ…

西車C

JR西日本の車内補充券発行機(以下「車発機」)がクレジットカードに対応したという話はずっと前から聞いていましたが、車掌からきっぷを買う用事がなくなかなか試せないでいました。 かつては車掌からきっぷを買う際は現金決済が当たり前でしたが、JR東…

海幸山幸全車指定席化へ

12月6日運転分から特急「海幸山幸」の自由席がなくなり、全車指定席で運転されることになりました。2号車の車端部のロングシート6席だけ自由席でした。 現在、JR九州の「D&S列車」と称される観光列車は「海幸山幸」以外は全車指定席となっています。過去に…

JR東日本指定席券売機の画面表示変更

10月からJR東日本の指定席券売機の画面表示が一斉に変わりました。これはJR東日本の7月3日の「指定席券売機が便利になります!~新型機を導入!従来機も画面更新・機能拡充により更に便利・快適に!~」というプレスリリースで予告されていた改修が予定…

JR九州の新型自由席特急券券売機

JR九州では博多~行橋・佐賀間で自由席特急券の料金を駅購入時より割高にする車内料金を導入しています。私鉄でも駅よりも割高な車内購入料金を導入している会社はいくつかありますが、あくまで指定席に対してです。自由席に対して導入しているのは私が知…

JR西日本MX-V10登場

7月3日に山陽新幹線・博多駅にMV50型の後継のMX-V10型のみどりの券売機が導入されました。紛らわしいですがMV-X10ではなくMX-V10です。 JR東日本のプレスリリース(https://www.jreast.co.jp/press/2025/20250703_ho04.pdf)より ちょうどその日にJR東日本…

スペースワールド(市内)・朽網(市内)

乗車券と特急券が一体になった一葉券で特定都区市内制度を絡めると面白い表記が見られることがあります。一葉券は各種ネット予約では発券されず、みどりの窓口や指定席券売機で購入した際に発券されます。 金山(市内) 私がむかーし頭をひねって買ったもの…

旭→旭の旅

JRグループの駅名で漢字表記が同じ駅はそれぞれを区別するためにきっぷの券面に路線記号が入ります。ざっといくつか例を挙げてみます。 1 2 3 新富士 (根)新富士しんふじ(根室線) (東)新富士しんふじ(東海道線) 姫川 (函)姫川ひめかわ(函館線) …

特急しなの大糸線乗り入れ終了

JR東日本および東海から公式な発表はありませんが、特急「しなの」の大糸線乗り入れが終了した模様です。定期列車の運転はなく、多客期の臨時列車として名古屋~白馬間での運転が続いていました。 しなの84号:大糸線・信濃大町駅 2024/9/21 冬臨での運転…

特急大雪格下げへ

昨年末JR北海道は今年3月のダイヤ改正の概要を発表しました。旭川~網走間の特急「大雪」を特別快速に格下げし、1号以外の特急「オホーツク」の時間帯の変更が盛り込まれていました。 大雪4号(キハ183系時代):石北本線・遠軽駅 2023/2/24 「大雪」は4往…

松山駅高架化開業-2

松山駅の高架化に伴ってホームは2面3線から2面4線になり、列車の発着できるホームが1本増えました。それに伴ってほぼ毎時1番線で繰り広げられていた特急列車どうしの「縦列停車」がなくなり、どこにでもありがちな対面乗り換えに移行しました。 松山駅の縦列…

QRコード決済対応券売機で試してみた

今年2月からJR九州で導入されたQRコード決済対応の券売機ですが、福岡都市圏や在来線特急停車駅を中心に普及が進んでいます。2025年度末までに100台投入する予定とのことなので、しばらくは急ピッチで増えていくことになりそうです。 www.imadegawa075.net…

べるもんた砺波延長運転

氷見線・城端線を走る観光列車「べるもんた」は通常土曜日は城端発着で、日曜日は氷見発着で走っています。 www.imadegawa075.net 2021年7月からは日曜日運転の1号を砺波発に延長し、砺波~氷見間で運転されています。土日にかけて砺波エリアで宿泊する客を…

381系やくも再び

JR西日本の特急「やくも」で使用されていた381系が今年6月15日で定期運行を終了しました。定期運行していた最後の国鉄型の特急電車でした。 やくも9号(国鉄色):山陰線・米子~安来間 2023/3/20 381系は振り子型特急車両で、曲線の多い区間の高速化と乗…

S workPシート

昨年10月20日より東海道・山陽新幹線の「S work車両」の一部をリニューアルしました。16両編成のN700系7号車の「S work車両」のうち真ん中の6番から10番の3列席を仕事がしやすいよう占有スペースを広くした「S workPシート」としました。 「S workPシート」…

マリンライナー指定・グリーン料金値上げへ

7月16日のJR西日本とJR四国の連名のプレスリリースで岡山~高松間を結ぶ快速「マリンライナー」の指定席料金・グリーン料金が今年10月乗車分より値上げされることが発表されました。乗車日によって判断されるため、前売りで購入しても当日購入しても料金…

S work席発売方法変更

2021年10月から東海道・山陽新幹線の「のぞみ」にビジネス客向けの座席である「S Work席」が設定されました。昨年10月からは「ひかり」「こだま」にも拡大され、東海道新幹線では全列車で利用できるようになりました。 「S Work席」は「EXサービス」のみでの…

QRコード決済対応券売機

今年2月にJR九州でQRコードおよびクレジットカード決済に対応した近距離券売機が登場しました。どこの会社のどういう機種かまでは把握していないんですが、少なくともJRグループでQRコード決済に対応した券売機は初めてです。 熊本駅のQRコード決済対応券…

E8系つばさ

今年3月のダイヤ改正で山形新幹線の3代目の車両であるE8系がデビューしました。山形新幹線の新型車両はE3系以来25年ぶりとなりました。 E8系試運転車両:大宮駅 2024/3/9 E8系前照灯 2024/3/9 E6系をベースに設計されましたが、フル規格の新幹線走行区間が短…

根室線富良野~新得間廃止

3月末で根室線・富良野~新得間が廃止となり2ヶ月が経ちました。東鹿越~新得間は2016年8月の台風10号の影響で被災しバス代行が続いていたので、その日に列車の運行を終えたのは富良野~東鹿越間でした。被災区間は復旧せずに廃線となりました。 帯広~旭川…

新幹線特定特急券(指定)

2022年3月のダイヤ改正で山形新幹線が全車指定席化されました。それに伴って特急料金制度も変わりました。 www.imadegawa075.net それまで新幹線部分と在来線部分(幹在特)の特急料金を合算していたので、指定席利用の場合両方の指定料金がかかっていました…

津田沼特急停車終了

津田沼特急停車終了 今年3月10日をもって総武線・津田沼駅での特急停車がなくなりました。それまでは土休日運転の特急「新宿さざなみ」・「新宿わかしお」が停車していました。両列車とも隣の船橋駅にも停車するので、単純に利用客が少なかったのが理由かな…

北陸新幹線敦賀延伸開業

3月16日のダイヤ改正で北陸新幹線・金沢~敦賀間が延伸開業しました。当初は2025年度の開業を目指して工事が認可されましたが、地元のゴリ押しとも言える「要望」により3年早めて2022年度末(2023年春)開業に前倒しされました。 福井駅上り一番列車のかがや…

特大荷物コーナーつき座席

2020年5月より東海道・山陽・九州新幹線で「特大荷物スペースつき座席」の運用が始まりました。2022年9月に開業した西九州新幹線でも設定されています。 www.imadegawa075.net 指定席車両の進行方向後寄りの車端部の座席の一部を三辺160cm~250cmの特大荷物…

TRAIN DESK車両

TRAIN DESK車両 2021年11月から平日の東北・北海道・上越・北陸新幹線の8号車を「新幹線オフィス車両」と銘打って移動時間中に仕事や勉強を行うための車両とし、座席で電話の通話やWeb会議ができる環境を提供しました。なお、北陸新幹線「つるぎ」だけは対象…