続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

二社連絡券

大仁駅営業時間短縮

伊豆箱根鉄道・駿豆線の駅で有人駅の駅員配置時間の大幅縮小が進んでいます。今年2月23日から三島二日町・田京駅で、3月22日から伊豆仁田・大仁駅で実施され、いずれも駅員の配置時間を朝7時~8時半の1時間半とし、不在の時間帯はインターホンによる遠隔対応…

IRいしかわ鉄道車補

昨年末に倶利伽羅駅に降り立ちました。倶利伽羅と言えば、源平の合戦の時代に木曽義仲が勇名をはせた倶利伽羅峠の戦いがあったところです。 倶利伽羅駅 2019/12/21 倶利伽羅駅駅舎内 2018/12/1 倶利伽羅駅はIRいしかわ鉄道とあいの風とやま鉄道の接続駅で、I…

京阪電車使用済み印

京都から東福寺経由の京阪連絡券です。着駅の正式名称は「出町柳」ですが、マルス券では「京阪出町柳」となります。叡山電車の出町柳と区別するためですかね?ちなみにB-POS端末だと普通に「出町柳」と発券されます。 出町柳駅 2020/6/25 見ての通り発売箇所…

大井川鉄道準片連絡券

「準片」とは準常備片道乗車券の略称です。方面別にそんなに頻繁に売れない区間までの乗車券を1枚にまとめ、着駅のところをハサミで切って発売していました。現物はこんな感じのものです。 かつてはJRでも発売されていました。左の券は国鉄の残券で、洞爺→…

佐貫→龍ケ崎市

今年3月14日のダイヤ改正で常磐線・佐貫駅は龍ケ崎市駅に改称されました。所在地が龍ヶ崎市佐貫町という場所にあったため、長年「佐貫」を名乗っていました。 駅名改称を知らせるボード 2020/2/11 この改称は地元の茨城県龍ヶ崎市がJR東日本に要望して実現…

わたらせ渓谷鉄道応援

わたらせ渓谷鉄道がYahoo!ショッピングに出店しています。鉄道会社が自社HPの一角で物販を行う例は珍しくありませんが、出店手数料がかかる(と思われる)大手のショッピングサイトに出店するのは珍しいです。 キーホルダーやクリアファイルといったありがち…

道南いさりび鉄道本社

道南いさりび鉄道の本社は函館駅から線路沿いを五稜郭方面に5分ほど歩いた場所にあります。JR北海道から譲渡されたと思われる2階建ての地味な建物で、いかにも鉄道の現業部門という雰囲気を醸し出しています。 道南いさりび鉄道本社 2019/9/22 本社では乗…

阿佐海岸鉄道→JR連絡硬券

今年の正月に久々に阿佐海岸鉄道に乗ってきました。直近で訪れたのは6年前に宍喰駅の券売機がなくなる直前のことでした。 今回は正月で「青春18きっぷ」が使える期間だったので、ソコソコ客はいました。と言っても一列車で旅行客っぽい人が7~8人程度いたぐ…

会津鉄道連絡券小変化

昨年、久しぶりにJR→会津鉄道連絡券を購入しました。久しぶりに手にして「あれ???」と感じました。 10年前に利用していた会津若松連絡券です。金額入力で120mm券となっています。手間のかかる金額入力とはいえ、ソコソコよく発券されていたようでワンタ…

しなの鉄道車内補充券

しなの鉄道は車掌の精算業務用にレシート券が発券される車発機を使用していました。ところが、2015(平成27)年3月の北しなの線開業を機に使用を取り止めて紙の補充券に移行(逆行?)しました。 こういった新線開業や運賃値上げの際には車発機のデータを更…

相鉄直通線開業-1

昨年11月30日に「相鉄・JR直通線」(西谷~羽沢横浜国大~鶴見間)が開業しました。相模鉄道(相鉄)が進める都心直通プロジェクトの第一弾となります。 羽沢横浜国大~西谷間は相鉄が新線を建設しました。羽沢横浜国大からは新横浜駅を経由して東急東横線…

令和コスタ行橋

「コスタ行橋」は福岡県行橋市になる屋外型のショッピングセンターです。敷地の外側に平成筑豊鉄道田川線の線路があるため、利便性の向上を図るべくそこに駅を造ることになりました。 令和コスタ行橋駅駅名板 2019/8/24 2018(平成30)年度中の開業を見込ん…

JR東海の指定席券売機サービス拡充

今年6月からJR東海の5駅で、指定席券売機の機能拡充が行われました。5駅の内訳は既存の指定席券売機に対して改造を行った駅が3駅(名古屋・勝川・四日市)と新設した2駅(桑名・中津川)です。 機能拡充とは既にJR北海道で行われているような指定席券売…

富士急のC制

平成27年4月18日より富士急線の大月・富士山・河口湖の3駅でクレジットカードを利用して乗車券(JR連絡券を含む)や特急券が購入できるようになりました。同時に山梨県側の富士急バスのターミナルでも利用できるようになりました。 富士急のような中小私鉄で…

越生駅無人化へ

越生(おごせ)駅は埼玉県越生町にあり、JR八高線と東武越生線が乗り入れる共同使用駅です。越生町は埼玉県のほぼ中央に位置し、梅林で有名な町でもあります。 越生駅西口駅舎 2018/1/20 越生駅はJRが駅を管理しJRの駅員がいます。東武の駅員はいませ…

道南いさりび鉄道端末券

道南いさりび鉄道には直営の有人駅がありません。JR時代に直営もしくは業務委託で利用の多かった七重浜、上磯、木古内の3駅は無人化され、簡易委託駅でそれより利用の少なかった茂辺地、泉沢、札苅の3駅が有人駅として残るという、傍から見るとおかしな事…

青い森鉄道端末券

青い森鉄道端末券 青い森鉄道の有人駅にはきっぷを発券する窓口端末があります。平成14年12月に目時~八戸間が先行開業した際には窓口端末はなかったんですが、平成22年12月に全線開業した際に全有人駅に設置されました。 こちらは八戸駅の窓口端末で発券し…

秋田内陸線車補

秋田内陸線車補 秋田内陸縦貫鉄道(以下「秋田内陸線では大半の列車がワンマン運転です。車掌が乗務していないため、通常車内補充券が発売されることはありません。車掌が乗務している列車では車掌から車内補充券を購入することができます。 昨年、快速「弘…

伊豆急のマルス券

伊豆急のマルス券 伊豆急線には特急停車駅(伊豆高原・伊豆熱川・伊豆稲取・河津・伊豆急下田)のみマルス端末があります。自社用の端末では乗車券と特急「踊り子」の自由席特急券は発券しますが、指定席や新幹線特急券はマルス端末から発売しています。ただ…

越中大門の怪

越中大門の怪 タイトルは意味深ですが、あいの風とやま鉄道の開業当初、富山ローカルで話題になっていた運賃に逆転現象が発生する件です。 あいの風とやま鉄道・越中大門駅 2015/7/19 まず、前提として越中大門~高岡間の「あいの風」の運賃は210円です。ま…

富山地鉄・新黒部接続

富山地鉄・新黒部接続 以前の記事で黒部宇奈月温泉/新黒部接続のJR→富山地鉄連絡券を紹介しましたが、今回はその逆の富山地鉄側で発売しているバージョンです。 現在、富山地鉄でJR連絡券を発売している駅は宇奈月温泉・立山・上市の3駅です。JRとの…

流鉄連絡券

流鉄は千葉県の馬橋~流山間を結ぶ流山線を運行する鉄道会社です。かつては総武流山電鉄と名乗っていましたが、親会社の解散に伴い平成20年に現在の流鉄となっています。 100周年ヘッドマークつき編成:流山駅 2016/11/6 馬橋駅で常磐線と接続し、東京のベッ…

黒部宇奈月温泉接続

黒部宇奈月温泉接続 (新黒部駅に進入する特急列車) 北陸新幹線開業に先立って、平成27年2月に富山地方鉄道・新黒部駅が開業しました。新黒部駅は北陸新幹線・黒部宇奈月温泉駅に隣接する接続駅となっていて、道路を挟んで徒歩2~3分の場所にあります…

伊豆箱根鉄道補片

伊豆箱根鉄道・韮山駅は静岡県伊豆の国市にある駅です。世界文化遺産に指定された韮山反射炉の韮山ですが、反射炉の最寄駅は隣の伊豆長岡駅です。伊豆長岡駅には東京から直通する特急「踊り子」が停車し、売店やバスターミナル・観光案内所を併設する拠点駅…

福島交通連絡

福島交通連絡 (福島交通・福島駅) 福島交通はその名のとおり福島県を地盤としバス・電車を運行する会社です。バスは中通り・浜通り地方北部で路線バス・都市間高速バスを運行し、電車は福島~飯坂温泉間を結ぶ飯坂線を運行しています。飯坂線は俗に「飯坂…

大井川鉄道→JR連絡硬券

大井川鉄道→JR連絡硬券 大井川鉄道では硬券乗車券を発売しています。金谷接続のJR連絡券も硬券で発売していて、かつてはA型・B型・D型準片・D型往復とバラエティに富んでいました。ところが、一昨年4月の消費税増税で運賃値上げがあった際になくなってし…

のと鉄道の券売機券

のと鉄道の券売機券 こちらのきっぷは平成元年および3年に発売された穴水接続ののと鉄道→JR七尾線の連絡券です。この当時ののと鉄道は穴水~蛸島間だけで、和倉温泉より北はまだJR七尾線でした。 ネットで調べても、この当時ののと鉄道のJR連絡券は硬…

宮福鉄道

宮福鉄道 こちらのきっぷは昭和63年に発売された、宮福鉄道・宮津駅から福知山接続のJR石原駅までのJR連絡乗車券です。 宮福鉄道は福知山~宮津間の路線でした。もともとは国鉄の路線として開業する予定でしたが、昭和55年に国鉄再建法の施行に伴い…

秋田内陸縦貫鉄道端末券

秋田内陸縦貫鉄道端末券 今年のGWに数年ぶりに秋田内陸縦貫鉄道(以下「秋田内陸線」)に乗ってきました。日本有数の過疎地&豪雪地帯を走る路線で、常に存続問題が付いて回る路線です。私ひとりが行くことでどうなるわけでもありませんが、久々に乗ってみ…

北しなの線~飯山線連絡

北しなの線~飯山線連絡 昨年3月の北陸新幹線開業でJRから経営分離された信越線のうち長野県部分(長野~妙高高原間)はしなの鉄道・北しなの線となりました。しなの鉄道でもJRとの連絡区間については激変緩和措置のためJR線との乗継割引が設定されて…