続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ

雑感

紀勢線内の窓口閉鎖

紀勢線内の窓口閉鎖 JR西日本和歌山支社は有人窓口の削減については着手も進行も遅い支社でした。しかし、最近はこれまでの遅れを取り戻すかのような猛烈なスピードで有人窓口を減らしています。 以下の表はJR西日本管内の紀勢線の駅の3年ちょっとの間の…

新幹線回数券縮小(東海道)

新幹線回数券縮小(東海道) JR東海は今年1月19日と3月31日の2回に分けて、「新幹線回数券」の東海道新幹線に絡む一部区間の発売終了を発表しました。 1月19日の発表は「ご利用の少ない商品・区間の発売を終了します」という記載とともに、46区間を今年3月…

えちご料金回数券(新幹線用)

えちご料金回数券(新幹線用) 「えちご料金回数券」は新潟県内の特急停車駅間に設定されている、自由席特急料金だけの回数券です。乗車券・ICカードや定期券と併用できます。 確か発売当初は新幹線区間の設定はなく、新潟~長岡間が後から追加されたと記憶…

一日散歩きっぷ通年発売化

一日散歩きっぷ通年発売化 JR北海道の道央圏が1日フリーになる「一日散歩きっぷ」はここ最近は毎年4月~11月の土休日の発売で、冬期は発売されませんでした。しかし、2020年度は2020年4月~2021年3月の土休日と通年で発売されました。 北海道の冬は寒いの…

EX予約の早特利用制限(2021年度)

EX予約の早特利用制限(2021年度) EX予約は東海道・山陽新幹線が一年中安く利用できるというのが売り文句でした。そんなEX予約の早期購入割引である「早特商品」に利用制限期間が設定されたのは2019(平成31)年度からでした。利用制限期間はJRグループで…

岡山支社管内営業時間短縮

JR西日本岡山支社はJR西日本管内の動きを先取りするかのごとく、ここ数年有人窓口を急速に減らしていて、いまや山陽線でも無人駅だらけになっています。以下の表は岡山支社管内の山陽線の駅の営業体制の変化です。【MV】は「みどりの券売機」で【MV+】は…

新幹線Wきっぷ発売終了へ

新幹線Wきっぷ発売終了へ JR東日本は昨年11月12日のプレスリリースで来月のダイヤ改正から「タッチでGo!新幹線」のサービスエリアを拡大することを発表しました。「タッチでGo!新幹線」とはSuicaなど交通系ICカードで事前予約なし(初回のみ利用開始登録が…

かにカニはまかぜ運休中

かにカニはまかぜ一時運休 特急「かにカニはまかぜ」はカニのシーズン(11月上旬~3月中旬)に大阪~浜坂間で運転されている臨時列車です。往復の列車+カニ料理がセットになった日帰りの「駅プラン」でよく利用されている列車です。年内はおもに週末の運転で…

窓口閉鎖駅めぐり@保田

明日で内房線・保田駅のみどりの窓口が閉鎖されます。内房線の窓口の合理化はあらかた終わっていたと思っていたので、まだやるんかいと感じたのが第一印象です。 保田駅全景 2021/1/3 内房線(蘇我~千倉間)のみどりの窓口の設置状況です。15年の間にこのよ…

ムーンライトながら廃止へ

先週金曜(1月22日)にJRグループの春の臨時列車の概要が発表されました。その中でJR東海のリリースの以下の小さな記載が大きな注目を集めました。 臨時の快速「ムーンライトながら」につきましては、お客さまの行動様式の変化により列車の使命が薄れて…

スクラッチカード式株主優待券-0

昨年(2020年3月31日権利確定分)付与されたJR東日本株主優待割引券(以下「優待券」)から制度が変わりました。上場以来、優待券1枚につき2割引で、2枚まで併用可能で最大4割引でした。昨年付与分からは優待券1枚で4割引になった代わりに2枚併用ができな…

「割引きっぷ見直しのお知らせ」

JR九州は一昨日12月24日に「割引きっぷ見直しのお知らせ」というプレスリリースを出しました。見直しと言うと良くなるイメージがありますが、こういうリリースの出し方をする場合は間違いなく悪い話です。 そして、それは利用者にとっては予想以上にひどい…

北斗減車へ

JR北海道が12月9日のプレスリリースで来春のダイヤ改正の概要を発表しました。詳細は割愛しますが、その中の一つに特急列車の減便・減車というものがありました。 特急「北斗」は現在12往復運転されていますが、函館・札幌発とも最終列車(23・24号)の運…

青い森鉄道のJR券

2010(平成22)年12月の東北新幹線新青森開業のタイミングで、東北線・八戸~青森間が青い森鉄道に転換されました。 八戸駅在来線改札 2014/3/12 (wikipediaより引用) その際に八戸駅の在来線の改札業務はJRから青い森鉄道に移管されました。八戸線の乗…

熊本駅の不便な券売機-2

タイトルに2と付いているので、この記事は続編です。約1年前に書いた元の記事を読んでもらってからの方が伏線が分かりやすいと思います。 元の記事でこの不便な券売機を利用したのは昨年3月でした。今年8月に熊本駅を訪れた際にMV35型からMV50型に置き換えら…

地域共通クーポン限定自由周遊きっぷ(岡山エリア)

「GoToトラベルキャンペーン」(以下「GoToキャンペーン」)は宿泊もしくは日帰り旅行に対し、国が代金の50%相当を支援するキャンペーンです。観光庁の「GoToトラベル事業」のHPには以下のような記載があります。 旅行者・事業者の感染予防対策を中心に国民…

新玉名

九州新幹線・新玉名駅は熊本県玉名市にあり、2011(平成23)年3月に開業しました。隣の新大牟田駅とともに九州新幹線では在来線との接続はない新幹線単独駅です。 新玉名駅南口 2020/8/10 鹿児島線・玉名駅から直線距離で4Kmほど内陸にあります。玉名駅と新…

九州の鐡道開業125周年記念

このブログは今日で開設から満15年を迎えました。2013年3月と2017年7月~2018年10月は不調でサボっていたので、15年間休みなく続いていたわけではないんですが、手間暇ばかりかかり、ちっとも金にはならず、意味不明なイチャモンや誹謗中傷に晒されつつ(最…

都区内パス(高輪ゲートウェイ版)

以前の記事で高輪ゲートウェイ駅について「悪名は無名に勝る」などと散々悪口を書いたところ、思ったより反響があって驚いています。個人的に考えていたことを少し毒を強めに書いたまでなんですが。 あれだけ周囲に何もない状態で今年3月に無理やり開業させ…

EX予約受け取り方法変更

改正割賦販売法の影響だと思いますが、7月1日より「EX予約」(と「スマートEX」)のきっぷの受け取り方法が変更になりました。これまではEX予約のクレジットカードで受け取りができましたが、それができなくなりました。今後はEX-ICカードかQRの受取コードを…

特大荷物スペースつき座席

5月20日より東海道・山陽・九州新幹線で「特大荷物スペースつき座席」の運用が始まりました。指定席車両の進行方向後寄りの車端部の座席の一部を特大荷物を置くスペースとし、その座席を「特大荷物スペースつき座席」として発売します。指定席との差額料金は…

軽井沢・長野フリーきっぷ(しなの鉄道版)

以前の記事でしなの鉄道線・軽井沢~篠ノ井間と信越線・篠ノ井~長野間がフリーになる「軽井沢・長野フリーきっぷ」を紹介しました。 リンク先の記事にも書きましたが、もともとはしなの鉄道単独で発売していましたが、2016(平成28)年4月よりJRでも発売…

高輪ゲートウェイ

JR東日本は2012(平成24)年に山手線・品川~田町間にあった田町車両センターを廃止し、その跡地を再開発し新駅を建設する計画を発表しました。その後、その駅名を公募したまではよかったんですが、「高輪」や「芝浦」といった上位の名前は採用されず、36…

特急あそ復活

豊肥本線は2016(平成28)年4月の熊本地震で被災し、現在も肥後大津~阿蘇間が不通です。翌年から復旧工事が進められ、今年8月8日にようやく再開の運びとなりました。 赤水駅跡 2017/7/16 赤水から立野方面を臨む 2017/7/16 熊本地震から1年3ヶ月経った2017…

ガチきっぷ

2015(平成27)年8月より主に学休期間にJR九州では「ガチきっぷ」という大学生を中心とした世代(18歳~24歳)向けに乗車券+特急券がセットになった割引きっぷを発売しています。「ガチ」という俗語をきっぷの名称に組み込んでしまうあたりが、JR九州ら…

石狩月形

札沼線・北海道医療大学~新十津川間は今日5月6日で運行終了する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で4月17日に前倒して終了しています。 石狩月形駅で発車を待つ浦臼行き列車 2020/1/26 私は4月と5月に当地へ行く予定でしたが、こういう状況下では取り…

浪江駅無人化

常磐線・浪江駅は福島県浪江町にある駅です。東日本大震災に伴う福島第一原発事故で原発から半径20Km以内が警戒区域に指定されたことにより、一時期町の大部分が立ち入り禁止となっていました。 浪江駅 2020/3/14 2017(平成29)年3月に町の山間部を除き避難…

渋谷縛り

昔からゴチャゴチャした渋谷の汚くて猥雑な雰囲気がどうも苦手で、就職して首都圏に住むようになってからも、極力近づきませんでした。 最初の職場の退職時の有休消化期間中に、職場が池袋から東京メトロ銀座線の外苑前に移転しました。当時は埼京線沿線に住…

仙台ひたち復活

ひたち3号 ◆種別:特急 ◆区間:上野~仙台 今年3月14日のダイヤ改正で常磐線・富岡~浪江間が復旧し、2011(平成23)年の東日本大震災に伴う福島第一原発の事故で不通になっていた常磐線が全線で運転を再開しました。あの原発事故を見たときは私が生きている…

南千歳~新千歳空港間の加算運賃

こちらは昨年10月の消費税の10%増税に伴う運賃改定を挟んだ前後の同じ区間・同じ経路の乗車券です。 旧運賃 新運賃 消費税増税分とJR北海道の赤字分を転嫁する運賃改訂だったので運賃は上がるはずですが、この区間では350円から270円と80円も値下がりして…