続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

JR九州

元日の喜入駅

指宿枕崎線・喜入駅は鹿児島市にあります。かつては喜入町という町でしたが、2004(平成16)年11月に鹿児島市に編入されています。世界最大級の石油備蓄基地があることでも有名です。 喜入駅全景 2020/1/1 この辺りの駅が「SmartSupportStation」の導入によ…

特急あそ復活

豊肥本線は2016(平成28)年4月の熊本地震で被災し、現在も肥後大津~阿蘇間が不通です。翌年から復旧工事が進められ、今年8月8日にようやく再開の運びとなりました。 赤水駅跡 2017/7/16 赤水から立野方面を臨む 2017/7/16 熊本地震から1年3ヶ月経った2017…

ガチきっぷ

2015(平成27)年8月より主に学休期間にJR九州では「ガチきっぷ」という大学生を中心とした世代(18歳~24歳)向けに乗車券+特急券がセットになった割引きっぷを発売しています。「ガチ」という俗語をきっぷの名称に組み込んでしまうあたりが、JR九州ら…

城戸南蔵院

篠栗線(福北ゆたか線)・城戸南蔵院駅は福岡県篠栗町にある駅です。篠栗町は福岡市のベッドタウンとして発展し近年人口が増えてますが、ここは山あいの小さな駅で少なくともベッドタウン的な雰囲気はありません。 城戸南蔵院駅全景 2017/11/2 もともとは城…

JR西日本の2枚きっぷ

「2枚きっぷ」と言えばJR九州の専売特許のようなきっぷですが、実は一部区間については九州内のJR西日本の駅でも発売しています。 博多・福岡市内発着の「2枚きっぷ」および「九州新幹線2枚きっぷ」「九州新幹線日帰り2枚きっぷ」については博多・博多南…

区間変更券の値下がり

過去に何度か取り上げている博多~小倉間の区間変更券ネタですが、また変化がありました。とりあえず過去ネタは以下をご参照ください。 おさらいになりますが、この区間変更券は新幹線経由の博多~小倉間の乗車券を在来線経由に変更する際に発行されます。在…

JR九州の窓口営業時間短縮

自分自身が「撮り鉄」だと思ったことは1秒もないですし、大した機材も腕前もありませんが、記録として列車を撮ること自体は好きです。撮った当時は何でもない写真でも後から見ると貴重なものになったりします。 ソニック42号:日豊線・南行橋~新田原間 2018…

宮崎駅の券売機

近距離型の自動券売機のきっぷは印字が消えるというイメージがあって積極的に収集はしてなかったんですが、最近は駅の券売機が置き換えられたり撤去されることもあるので、旅先で見かけたら最安の小児のきっぷぐらいは買うようになりました。自由席特急券の…

マリンワールド海の中道きっぷ

「マリンワールド海の中道」(以下「マリンワールド」)は福岡市東区にある水族館で、最寄り駅は香椎線・海ノ中道駅です。 小倉・香椎・博多・二日市・久留米の5駅から海ノ中道までの往復乗車券とマリンワールドの入場料がセットになった「マリンワールド海…

九州ネット予約現金決済

以前の記事でJR九州のインターネット予約でコンビニ決済ができることを記事にしました。それとは別に、ネットで予約だけして決済はせず、駅で受け取るときに決済を一緒に済ませることもできます。その場合の決済手段は現金でもクレジットカードでもどちら…

ゆふ森30周年記念ニコニコきっぷ

今年で特急「ゆふいんの森」が30周年を迎えたそうです。デビューした平成元(1989)年というとバブル期の最中ということもありJR各社が国鉄のイメージを払拭しようと、競うようにリゾート列車を投入していた時期です。 キハ71系のゆふいんの森93号:西小倉…

若松駅現状

平成29(2017)年3月に筑豊線・新入~若松間に駅集中管理システム(別名:SmartSupportStation、以下SSS)を導入し、折尾を除く有人駅を全てほぼ無人化しました。ここで「ほぼ」としたのは、マルス端末設置駅だった中間および若松駅についてはAM6:30~8:30の…

熊本駅の不便な券売機

熊本駅の新幹線乗り換え改札の在来線側にMV35型の「新幹線きっぷうりば」という券売機があります。窓口はありません。ここを通りかかるたびに感じるんですが、この券売機がとても役立たずに見えるのです。 熊本駅乗り換え改札のMV35 2019/3/15 JR九州に限…

令和コスタ行橋

「コスタ行橋」は福岡県行橋市になる屋外型のショッピングセンターです。敷地の外側に平成筑豊鉄道田川線の線路があるため、利便性の向上を図るべくそこに駅を造ることになりました。 令和コスタ行橋駅駅名板 2019/8/24 平成30(2018)年度中の開業を見込ん…

由布院駅使用済印

JR九州の使用済印はこのような桜の形をした「乗車記念 使用済 JR九州」で、全社で統一されています(無効印が出てくる駅も少数ありますが)。かつて「お客様の声」のようなところに、無効印では素っ気ないという声が挙がり、このようなデザインのものが…

特急有明の現状

長く鹿児島線を走っている特急「有明」ですが、平成23(2011)年3月の九州新幹線全線開業を機に大幅に本数が減らされ、通勤に特化した時間帯の列車になっています。 昨年3月のダイヤ改正で下り列車の運転がなくなり、平日朝の大牟田→博多間の上り1本だけとな…

島原鉄道発売の2枚きっぷ

島原鉄道では島原鉄道主要駅~諫早間の片道乗車券2枚とJRの福岡市内~長崎間の「2枚きっぷ」をセット販売をしています。かつてはJRと接続があった江崎汽船や肥薩おれんじ鉄道でも「2枚きっぷ」を扱っていました。 セット販売の設定区間は以下の5区間です…

JR九州アプリチャンス

昨年12月~今年1月にかけて、JR九州アプリからJR九州インターネット列車予約サービスを利用した人に対し、「JR九州アプリチャンス!」というキャンペーンを実施しました。 コース 賞品 予約回数 予約金額 当選人数 A賞 九州新幹線800系の座席 3回以上…

山笠臨

きらめき91号 ◆種別:特急 ◆区間:門司港→博多 博多祇園山笠は博多を代表する祭りの一つで、7月1日~15日の間で開催されます。 最終日の7月15日には祭りのクライマックスを飾る「追い山」という行事があり、多くの見物客が訪れます。 JR九州では近辺から「…

スーパー早特21

「スーパー早特21」はJR西日本の「e5489」およびJR九州の「インターネット列車予約」で発売している乗車の21日前まで購入の早期割引運賃です。以前(と言っても6年前)の記事で紹介した「スーパー早特きっぷ」は14日前まで購入でしたが、それより購入期…

小倉行きつばめ

つばめ306号 区間:熊本→小倉 新幹線「つばめ」と言うと九州新幹線の列車なので、運転区間は博多~鹿児島中央間に収まるというのが一般的な認識だと思います。しかし、1本だけ例外があります。それは朝の通勤時間帯に熊本→小倉間で運転されている「つばめ306…

平成から令和へ記念★乗り放題きっぷ

今月の平成から令和への改元に際し、記念きっぷを発売した鉄道会社も多くありました。前回の昭和→平成の改元の際は天皇陛下の崩御に伴ったものだったので、記念きっぷなんて出るはずもありませんでした。 JR九州では管内全駅の入場券とバインダーがセット…

日田彦山線復旧の行方

日田彦山線は平成29年7月の九州北部豪雨で被災し、添田~夜明間が不通となりバス代行が続いています。JR九州と沿線の福岡県、大分県とで復旧に向けた協議が始まっていますが、2年近く経っても方針が決まらず未着手のままです。同じタイミングで被災した久…

平成→令和改元の旅

豊肥本線に平成という駅があります。熊本駅のすぐ次の駅で、改元を前にちょっと有名になった感があります。 平成駅駅名標 平成駅は平成4年に無人駅として開業しました。周辺の宅地開発の進展に伴って利用客が増え、平成18年に有人化されています。所在地は熊…

長崎鉄道事業部チケッター

毎年4月29日〜5月5日に佐賀県有田町で開催される有田陶器市の期間中は列車で多くの人が訪れるため、普通列車しか停車しない簡易委託駅である佐世保線・上有田駅には特急列車が臨時停車し、JRの係員が改札対応や可搬式のPOS端末を持ち込んできっぷの発売を…

伊都キャンパス回数券

九州大学伊都キャンパスは福岡市西区~糸島市にまたがる里山を開発して平成17年に開設されました。もともと福岡市中心部の箱崎キャンパスにありましたが、段階的に箱崎から伊都に移転し、昨年までにほとんどの学部が伊都への移転を完了しています。私立大学…

お試しネットきっぷ

JR九州は昨年5月末で「4枚きっぷ」の発売を終了しました。「4枚きっぷ」は割引率が高く、移動の需要の多い都市間に設定されていました。20年近く続いたロングセラーを廃止したのは金券ショップでのバラ売り対策、ネット予約への移行の促進、割引率は落ちる…

スペースワールド発の特急券

昨年元旦で北九州市八幡東区にあったテーマパーク「スペースワールド」が閉園しました。先日、久しぶりにその跡地の横を電車で通りましたが、ジェットコースターの一部を除き施設の撤去がほぼ完了しており、当たり前にあったものがなくなってしまったことを…

折尾駅西口

折尾駅は北九州市八幡西区にある駅で、鹿児島線と筑豊線が交差する駅です。築堤上に造られた日本初の鉄道の高架線があり、同じ北九州市内にある門司港駅と同じぐらい古い大正5年築の立派な駅舎がありましたが、さほど保存運動が盛り上がることなく割とあっさ…

JR九州株主優待

JR九州は平成28年10月の株式上場に伴い、既に上場しているJR本州三社と同じように株主優待制度が創設されました。 株主優待を受けるためには毎年3月31日時点で株式を100株以上保有していることが必要です。1000株までは100株につき1枚の鉄道株主優待券(…