各種割引
JR東日本は10月11日乗車分より新潟~上越妙高間で運転されている特急「しらゆき」が50%引きで利用できる「特急トクだ値1」(以下「しらゆきトクだ値50」)を発売しています。これは新潟県が「しらゆき」の利用促進を目的として補助金を投入し実施するもの…
来月からえちごトキめき鉄道で平均18%の運賃値上げが実施されることになりました。値上げの発表自体は2月にありましたが、9月1日に北陸信越運輸局より正式に認可が下りたそうです。 日本海ひすいラインの気動車:糸魚川駅 2021/3/6 理由としては沿線人口の想…
今日で戦後80年を迎えました。終戦を陸軍中尉として仏領インドシナで迎えた祖父は35年前に亡くなり、原爆で一面焼け野原になった広島で迎えた祖母も9年前に亡くなり、この10年で私の身近でリアルで戦争を知る人はいなくなりました。彼らは戦争について積極的…
JR線では身体障害者・知的障害者・精神障害者が一定の条件を満たした場合、運賃が割引になる制度があります。往復割引は適用されず、特急料金やグリーン料金は割引になりません(余談ですが普通急行券は割引対象になります)。 運賃の割引を受けるには購入…
JR東日本は今年5月から「JRE BANK」という銀行サービスを開始しました。これはJR東日本が銀行業の免許を取得して開業したというわけではなく、楽天銀行が外部企業向けに提供するインターネットバンキングの仕組みを利用し、JR東日本(正式には子会社の…
昨年9月より「EXサービス」で乗車28日前までの事前購入型の「EX早特28ワイド」が新たに発売されました。それまで発売されていた早特は購入期限が21日前(EX早特21ワイド)までだったので、さらに7日間早まった早特商品です。 さっそく「EX早特28ワイド」と「…
昨日JRグループで「往復乗車券及び連続乗車券の発売終了について」というプレスリリースが発表されました。内容は再来年(2026年)3月に往復乗車券及び連続乗車券を廃止するとのことです。 廃止の理由として交通系ICカードの全国的な普及やインターネット予…
2021年6月の「えきねっと」リニューアルの際に「新幹線eチケット」を株主優待割引で利用できる仕組みが実装されました。リニューアルから2年半経ってようやく利用する機会があったので紹介します。 まず「新幹線eチケット」のメリット・デメリットを簡単に整…
9月22日の四国・九州を除くJR4社のプレスリリースで、北陸新幹線敦賀開業の前日の来年3月15日をもって新幹線と在来線特急との乗継割引を全面的に廃止することを発表しました。北陸新幹線の延伸区間の特急料金の発表と同時でした。 かつて乗継割引対象駅だっ…
昨日2月28日のJR九州のニュースリリースに「鉄道株主優待券の内容変更のお知らせ」というものがありました。 次回発行分(2023年3月末に権利確定し2023年7月から利用できるもの)の株主優待券から従来の乗車券+特急券を5割引きにする方式から、管内1日限り…
一昨日12月15日のJR西日本のプレスリリースに「株主優待鉄道割引券がe5489、みどりの券売機でご利用いただけるようになります!」というものがありました。 新しい株主優待割引券のイメージ(JR西日本のHPより抜粋) 内容を読むと次回発行分(2023年3月末…
JR西日本は9月2日のプレスリリースで、管内の特急料金を値上げするとともに、岡山~新下関間の新幹線駅での新幹線と在来線の乗継割引を来年4月1日乗車分から廃止することを発表しました。特急料金の値上げについては別の機会で触れることとし、ここでは乗…
新幹線と在来線特急・急行列車との乗継割引は指定駅で 新幹線→在来線は当日中 在来線→新幹線は在来線に乗車した当日もしくは翌日 に乗り継ぐ場合に双方の料金券を同時購入することで、在来線の特急・急行料金が半額になる制度です。新幹線開業に伴い、並行す…
ジパング倶楽部割引(以下「ジパング割」)はJR線を片道・往復・連続で201キロ以上利用する場合、運賃・料金がともに20%もしくは30%割引になる大変羨ましい制度です。 私がジパング倶楽部の入会資格の年齢(男性65歳)に達するのはまだまだまだ先ですが、…
「WEB早特1」は北陸地方発着で設定されているe5489限定の乗車券+特急券がセットになった席数限定の片道タイプの割引きっぷです。1と付くとおり乗車前日までに購入する必要があります。関西方面と首都圏・長野方面の二方向に設定がありますが、ここでは関西方…
グリーン車用トクだ値スペシャル 東日本大震災から10年の復興支援企画として、東北・北海道・山形・秋田新幹線において「えきねっと」の早期購入割引である「お先にトクだ値スペシャル」に9月末乗車分までの期間限定でグリーン車・グランクラスが設定されて…
新えきねっとを試してみた(株主優待・紙のきっぷ) 6月27日にリニューアルされた「新えきねっと」で追加された機能として、「えきねっと」上で株主優待割引できっぷを購入できようになっています。 JR東日本は株主優待割引証をJRグループの中でいち早く…
株主優待割引E-POS発券 12年ほど前に紀勢線・紀三井寺駅のB-POS端末で株主優待割引のきっぷが購入できるか試していました。ちなみに紀三井寺駅にはその後マルス端末が設置されましたが、今年3月でみどりの窓口が閉鎖され撤去されています。 その結果、できる…
JR東日本の株主優待割引券(以下「優待券」)は昨年付与分からスクラッチカード化され、指定席券売機でも購入できるようになりましたが、前回は多少トリッキーな条件だったので結局窓口で購入しました。 再度、指定席券売機での株主優待割引の行使を試みる…
お先にトクだ値スペシャル発売中 「えきねっと」の「お先にトクだ値スペシャル」は末尾にスペシャルが付くだけあって、通常の「お先にトクだ値」より割引率が高く、40~50%もの高い割引率になるのが特徴です。これまでは開業〇〇周年や観光キャンペーンに連…
とくしまプレミアム企画割引乗車券 「とくしまプレミアム交通券」は徳島県が新型コロナの影響に伴う移動自粛により、利用者が大きく落ち込んでいる公共交通機関を支援するために発行するクーポン券です。利用できる対象交通機関はJR・阿佐海岸鉄道といった…
昨年(2020年3月31日権利確定分)付与されたJR東日本株主優待割引券(以下「優待券」)から制度が変わりました。上場以来、優待券1枚につき2割引で、2枚まで併用可能で最大4割引でした。昨年付与分からは優待券1枚で4割引になった代わりに2枚併用ができな…
JR四国と土佐くろしお鉄道では「Go Toトラベルキャンペーン」で付与される地域共通クーポンで購入できる専用の「Go To Travelキャンペーン企画割引乗車券」というきっぷを発売しています。 JR西日本のような専用のフリーきっぷが用意されているわけでは…
昨年3月のダイヤ改正での中央線特急が全車指定席化され、特急料金の体系が大きく変わったことは以前の記事でまとめました。 特急料金は近距離の自由席を除き全体的に安くなったんですが、個人的には一緒に実施された「えきねっと」の「トクだ値」の改悪が痛…
8月31日より根岸線・磯子駅に「話せる指定席券売機」が導入されました。常磐線の「Smart Station for EXPRESS」が導入された5駅と、奥羽線・東能代駅に続くもので、首都圏の駅では初めての導入になりました。 ありし日のみどりの窓口:磯子駅 2020/6/18 話せ…
「えきねっと」の東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線の早期購入割引の「トクだ値」については3月14日乗車分より「新幹線eチケットサービス」の中に組み込まれました。それによって大きく3つ変化がありました。 乗車前に交通系ICカードの番号を登録…
JR九州は平成28年10月の株式上場に伴い、既に上場しているJR本州三社と同じように株主優待制度が創設されました。 株主優待を受けるためには毎年3月31日時点で株式を100株以上保有していることが必要です。1000株までは100株につき1枚の鉄道株主優待券(…
越中大門の怪 タイトルは意味深ですが、あいの風とやま鉄道の開業当初、富山ローカルで話題になっていた運賃に逆転現象が発生する件です。 あいの風とやま鉄道・越中大門駅 2015/7/19 まず、前提として越中大門~高岡間の「あいの風」の運賃は210円です。ま…
北海道お先にネットきっぷ 昨年12月1日からJR東日本の「えきねっと」予約の受け取りがJR北海道全域の駅・旅行センターでできるようになりました。それに伴って、今月末でJR北海道独自で展開しているインターネット予約サービスと電話予約サービスを終…
北しなの線~飯山線連絡 昨年3月の北陸新幹線開業でJRから経営分離された信越線のうち長野県部分(長野~妙高高原間)はしなの鉄道・北しなの線となりました。しなの鉄道でもJRとの連絡区間については激変緩和措置のためJR線との乗継割引が設定されて…