続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

窓口閉鎖駅めぐり@讃岐白鳥

窓口閉鎖駅めぐり@讃岐白鳥

Sanukishirotori2 (讃岐白鳥駅全景)

 高徳線讃岐白鳥駅香川県東かがわ市にあります。東かがわ市というのは平成15年に大川郡の三町が合併してできた市です。讃岐白鳥駅はその東かがわ市の市役所最寄駅ですが、実質的な市の中心駅は隣の三本松駅です。特急列車の停車本数は三本松駅が全列車(上下32本)停車するのに対し、讃岐白鳥駅は通勤・通学時間帯を中心に8本にとどまります。

Sanukishirotori1 (讃岐白鳥駅の窓口+改札口)

 その讃岐白鳥駅は9月末で無人化されました。と言いつつ、本当に無人化されたのかまでは確かめていません。6月のプレスリリース時点では8月末としていましたが、1ヶ月先延ばしになっています。理由は定かではありませんが、再延期された可能性がなくはないです。また、三本松駅も同じタイミング(9月末)で駅長がいなくなって、どこかの被管理駅となったようです。

A0703

 まずは乗車券に途中下車印を押してもらいました。形が四角いので駅名小印で代用しているようです。これも無人化されてしまうと登場することはなくなります。

B0429 (補往)

K0608 (料補)

 これまでの駅では片道の補充券を購入していたんですが、ワンパターンで面白くないので往復(補往)と自由席特急券(料補)も購入してみました。駅のおばちゃんはきっぷヲタの取扱いに慣れていて、「いろいろありますけど、どれにしますか~?」と聞いてきました。それに乗せられてつい「いろいろ」買ってしまいました。 

 讃岐白鳥駅無人化については東かがわ市議会の一般質問でも取り上げられました。市長は無人化に一定の理解を示した上で、「交通弱者に対して負担にならないよう要望する」と答弁したそうです。言い換えれば「無人化やむなし」の判断と言ってよいでしょう。どこの自治体も財政難で、駅の無人化回避のために財政支出できないんだと思います。