続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

日野駅120周年

日野駅120周年記念入場券

 夜も遅くなった残業時間中のある日の職場でのこと。向かいで作業していた同僚(ちょっと年上の人妻)から声をかけられました。

:「○○くん(←私のこと)ってさぁ、きっぷ集めてんだっけ?」

:「…ええまぁ」

 いきなりだったので驚きました。歯切れは悪いです。現在の職場ではバレていない(はず)なので、何でそんなこと知っているのか不思議でした。でも、情報統制にちょっと隙があったのかもしれません。

:「近所の駅で売ってたきっぷあげよっか?全然普通のやつなんだけど」

:「どんなのですか?」←あまり期待してない

:「近所の駅が120周年らしくてさ。立ち寄ったときに1000枚限定の記念入場券ってのが売ってて、行列ができてて1人5枚までって言ってたからついつい並んで買っちゃったんだよね~」

:( ̄ー ̄*)ニヤリ

 こんな経緯で労せずして手に入れることができたのは中央線・日野駅の120周年記念入場券でした。1月11日の10時から1000枚限定で発売されたようです。売れ行きがどの程度だったかは知る由もありませんが、おそらく当日の午前中には売り切れたものと思われます。彼女はいつもの出かけついでに日野駅を通りかかっただけだそうなんですが、並んでいる行列を見て買えそうだったので、とりあえず上限の5セットを買ったそうです。

Hino120_4Hino120_3(台紙表裏)

Hino120_2Hino120_1(台紙内面)

 二つ折りの台紙が付いていて、日野駅の今昔がわかる写真が付いています(クリックすると拡大します)。見た感じけっこう昔の面影が残っているように見えます。あと、台紙裏面にはスタンプを押すエリアがあり、台紙内面の右上には入鋏するスペースもあり、ちゃんとハサミが入れてありました。

Hino120 (B型硬券:表面)

 きっぷは大人と小児のB型の硬券入場券です。「日野駅開業120周年記念」ときっぷ上部に印字されています。私はあまり気にしませんが、これを嫌う人はいます。記念きっぷにしてもなんかスッキリし過ぎたきっぷだなぁ~と感じたんですが、裏面を見て納得しました。

Hino120_ura (B型硬券:裏面)

 諸々の注意書きは裏面にありました。JR東日本の駅の入場券は発売後2時間有効なんですが、発売時刻を記入する欄はありません。いずれにしろ全然普通のきっぷじゃないです(爆)

 最近、首都圏のJR東日本の駅ではこういった記念入場券を発売するのが目に付きます。先日引退した京浜東北線の209系引退記念入場券には長蛇の列ができ、発売後2時間弱で売り切れたそうです。今日も朝7時から三鷹・国分寺・立川・八王子の四駅で中央線201系の記念入場券が2010枚限定で発売されるそうです。