続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ

市町村合併の余波

陸前落合

A0061(A型硬券)

 ヲタをやってると国内の地名にはソコソコ詳しくなります。ところが最近の市町村合併で聞いたこともない地名が増えて、さらにやたら面積も広くなってもうわけがわかりません。

 仙台市は今でこそ100万都市となっていますが、もともとは合併で大きくなった町です。昭和62年11月に東に隣接する宮城町を編入し、さらに昭和63年3月に北に隣接する泉市と南に隣接する秋保町を編入して現在の市域になりました。これを機に政令指定都市になりましたが、政令指定都市の要件である人口100万人を超えたのはつい7~8年前の話です。(合併を機に政令指定都市になる場合は条件が緩和されるそうです)

 仙山線・陸前落合駅は仙台市青葉区にあり、現在は陸前落合駅から東京都区内までの乗車券を買うと特定都区市内制度が適用されて[仙]仙台市内発となります。ところが、昭和62年5月当時は旧宮城町にあったため、陸前落合発と単駅発になっています。合併と同時に即JRの特定都区市内制度が適用されたかどうかは定かでありませんが…。このきっぷはもらいものです。