続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

7年後の分倍河原

 先日、南武線・分倍河原駅を訪れました。ここは京王電鉄管理駅で、JRの長距離乗車券を買おうとすると補充券が出てくることで有名な駅です。以前の記事でも紹介したことがあります。

 上の記事の中で「定期券売り場でJR券を発売している」と書いていました。ところが、7年ぶりに訪れたところ、定期券売り場がなくなっていました。後で調べたところ、今年4月に閉鎖されていたことが分かりました。定期券の発売は通学証明書が必要な学生向けの新規以外は多機能券売機で対処できますから、定期券窓口が減っているのは京王に限ったことではありません。

 そこで、改札の係員にJRの乗車券(常備券)を買いたい旨を伝えたところ、「こちらで対応します」のことでした。そして、事務室にいる係員に引き継がれ、発行されるのを待ちました。

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 20分ほど待って発券されたきっぷです。JR東日本管内ではほぼ絶滅した発駅常備のステキな券です。西暦化に伴って元号がない券に切り替わっています。

 昔は分倍河原駅で運賃計算ソフトのようなもので、経路や運賃を調べていましたが、今は府中本町駅に電話で問い合わせているそうです。待っている間、改札の若い係員と話してきたんですが、ここの補充券を求めて買いに来る人が結構いるそうで、「今はネットで情報が上がってますしねぇ」と言っていました。ひょっとしたら、私のブログも2~3人貢献しているかもしれません。