続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ

さよならEX予約グリーン特典

 「EX予約」のグリーンプログラムが今月末で終了します。グリーンプログラムとは「EX予約」での新幹線乗車区間に応じたポイントが付与され、そのポイントを利用して新幹線のグリーン車に乗車できる仕組み(以下「グリーン特典」と表記)です。

 貯まったポイントに応じて「のぞみ」「みずほ」は1000ポイント、「ひかり」「さくら」であれば800ポイント、「こだま」「つばめ」であれば600ポイントで「EX予約」の普通車指定席と差額なしでグリーン席を利用できます。

 ポイントの加算は昨年末で終了していて、利用も今月末予約分までです。もし600ポイント以上残している方がいればご利用はお早めに。

www.imadegawa075.net

 私は4月頭時点で1,630ポイント残っていました。それを今月末までに消費する必要がありました。いつも1,000ポイント貯まる頃には嫁の帰省(新横浜~小倉・博多間の「のぞみ」)で使われてしまうので、たまには自分で使いたいなと思っていました。

 1,630ポイントを極力余らせないような使い道は以下の2通りが考えられます。

  1. 「のぞみ」「みずほ」(1,000ポイント1回)+「こだま」「つばめ」(600ポイント1回)
  2. 「ひかり」「さくら」(800ポイント2回)

 いずれも1,600ポイント消費し30ポイントは捨てることになります。グリーン車にできるだけ長距離乗りたいと思うと1の組み合わせで「のぞみ」を利用するのが手っ取り早いですが、東海道区間の「こだま」のグリーン車は「ぷらっとこだま」で普通車指定席並みに安く利用できるので、この組み合わせはあまり旨味を感じません。2の「ひかり」「さくら」2回利用できる組み合わせだと1人で往復でも2人で片道でも使えますので使い勝手はいいです。

 少々迷った末に結論はこうなりました。

さくら→ひかりの乗り継ぎ

 5月5日に嫁と新幹線で熊本から新横浜まで戻る予定があったので、3月22日に「EX予約」の独自機能である1ヶ月以上前予約を入れていました。当たり前のように熊本→博多間を「さくら」、博多→新横浜間を「のぞみ」で予約していました。

 よく考えると「のぞみ」をやめて「ひかり」にすれば2人でグリーン特典が利用でき、ポイントも一気に使い切れることに気づきました。これなら夫婦間で不公平にならず、家庭内の不協和音も未然に防げます(でもポイントはほぼすべて私が貯めてるんですけどね)。家庭円満の秘訣です。

 発売開始後の4月5日にグリーン特典での予約に変更しました。「ひかり668号」は余裕で取れましたが「さくら568号」は席数が少ないせいもありあっという間に満席になりました。この変更に伴って所要時間は40分ほど余分にかかっています。

 九州区間に跨ってグリーン特典を利用したのも、「さくら」で利用したのも最初で最後となりました。特急券の席無し券は特急料金とグリーン料金が東海道・山陽区間と九州区間それぞれで印字されていて賑々しいです。

 また、今までN700系で運転される列車の特急券の列車名の後に「全席禁煙」の印字があったんですが、いつの間にかなくなっています。今年3月のダイヤ改正でN700系に残っていた喫煙ルームが廃止され、新幹線は全席禁煙が当たり前になったので印字する意味がないということなんでしょう。

1,600ポイント使用後

 こうして残りポイントは30ポイントになりました。こうなってしまっては何の使い道もありません。今までソコソコ「EX予約」を利用していたので、年2~3回グリーン特典を利用して(嫁が)「のぞみ」のグリーン車を利用していました。

 しかし、昨年10月の「EX予約」の大幅値上げと今回のグリーン特典の廃止により「EX予約」を利用する頻度が激減しました。新幹線自体の利用を減らしたのと、新幹線を利用する際は自由席利用が増えたのと両方です。

スマートEX推しのポスター:新横浜駅 2023/12/23

 「EXサービス」の早特商品を利用するだけなら年会費無料の「スマートEX」でも事が足りますが、特急券単体で割引になるe特急券を発売しているうちは「EX予約」の退会はやめておこうかと思っています。ただ、最近「あれも!これも!スマートEX」という具合にやたら「スマートEX」推しで「EX予約」の影が薄いので、そのうち「EX予約」を「スマートEX」に統合するような気がしています。

【おことわり 2024/6/14 23:00】

 書きかけの記事を誤って6/14朝に自動更新してしまったため、いったん取り下げて家に帰ってから仕上げて上げ直しました。