続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

カタカナノジダイ

カタカナノジダイ

A0055

 シワシワでいかにも古そうなきっぷですが、昭和63年発行のれっきとしたJR化後の乗車券です。昭和47年に登場した「N型マルスと呼ばれる端末で発券したもので、平成5年頃には消滅しているようです。(ちなみに私のコレクションでは平成5年4月が最後でした)

 区間「(トホ)センダイ→アイヅワカマツ」となっていて、漢字で表すと「仙台→会津若松」となります。N型端末ではカタカナでしか区間表示できず、わざわざ(トホ)と付いているのは東北線・仙台を現わし、鹿児島線・川内と区別するためです。漢字で書いてしまえば違いは明らかですが、カタカナだと両方とも「センダイ」なのでこういう区別が必要となります。ちなみに鹿児島線・川内(カコ)センダイとなります。

 N型端末のきっぷは独特の味があって個人的には結構好きです。