続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

ジオパーク

自宅引越しでバタバタしていたため、更新が遅れました_| ̄|○
電話工事が終わってようやくネット環境が復活したので、遅ればせながら更新します。

ジオパーク

◆種別:快速

◆運転区間糸魚川~平岩・南小谷

 今年3月のダイヤ改正で定期運用がなくなったJR西日本糸魚川運転センター所属のキハ52系ですが、3月の3連休に3両揃いで快速「キハ52ありがとう」号を運転された後、1両(キハ52-115:オレンジと肌色のツートン)は保存のため糸魚川を離れ、遠く岡山県の津山に回送されました。

GeoparkHM GeoparkHM2

 その後、残された2両で5月3~5日、今週末の3連休、8月20・21日に快速「ジオパーク」号として運転されています。そのうち5月3日のみ糸魚川~平岩間で、その他の日は糸魚川南小谷間で、途中駅はノンストップとなっています。(運転停車はあり)

 「ジオパーク」とは何ぞや…と思って調べてみたところ、「地球科学的に貴重な地域」の総称で、ユネスコが指定するものだそうです。私は沿線にそういう公園ができたんだろうと思っていたんですが、全然違いました。そういや高校の地学の授業で「フォッサマグナ」だとか「糸魚川静岡構造線」というような言葉を聞いた記憶があります。地学は学問的に興味が湧かなかったため真面目に聞いていませんでしたが…。

I0462 

 私はGWの日程の都合上、平岩までしか運転しない5月3日しか行けそうにありませんでした。はるばる糸魚川まで行くのだから本当は南小谷まで乗りたかったんですが、平岩発着の指定券は珍しいのではないかと思い、そこは割り切りました。指定は往復とも1ヶ月前の10時打ちであっさり取れました。平岩発着だったので人気がなかったのかもしれません。当日の発車直前でも通路側であれば数席空きがありました。

 乗客はほぼ全てヲタでした。「ジオパーク」号ということで、車内放送で沿線の地形について地元の博物館の学芸員っぽい方の説明があったんですが、誰も聞いちゃいませんでした。この日の方向幕は「臨時」となっていました。「キハ52ありがとう」号の時でも「糸魚川南小谷」という定期列車と同じ幕が出ていたので、「臨時」は初めて見ました。「糸魚川⇔平岩」という幕もあったような気がしたんですが…。

Geopark2 (キハ52-125:南小谷寄り)

Geopark1 (キハ52-156:糸魚川寄り)

 大糸線のキハ52系には去年の夏から何回も乗っていますが、私にとってはこれで最後になりそうです。7月・8月とも予定が入っているので、行くことはできません。それ以前に7月・8月については日本旅行のパックツアーが半分近く座席を抜いているので、5月よりも指定が取りにくそうな感じがします。パックツアー企画するなら、定員の少ない臨時列車の指定を抜かずに、間合いで別にツアー客用の団体専用列車を仕立てて欲しいと思うんですが…。

 写真はいずれも大糸線・平岩駅で撮影したものです。