続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

EX-ICデビュー

EX-ICデビュー

 JR東海エクスプレス予約のEX-ICサービスを初めて利用しました。東海道区間でサービスが開始されたのが平成20年3月のことなので、2年も遅ればせながらのことです。

 まずは携帯電話かパソコンで列車を予約します。自由席でも予約が必要です。予め配布されているEX-ICカードを新幹線の自動改札にタッチして抜けると、↓のような予約情報が印刷された「ご利用票」という紙切れが改札機から出てきます。降りる際には再びEX-ICカードを改札機にタッチして出場します。私はEX-ICカードは持ち歩いていないので、モバイルSuicaにエクスプレス予約の利用登録をして利用しました。

Ex-ic11 Ex-ic2

 「ご利用票」は指定席利用の場合は列車名や座席も印字されます。EX-ICサービスは3列車乗り継ぎまで対応しているので、枠も3つあります。車内改札がある場合にはこの紙切れをきっぷの代わりに見せます。右端にしっかり「きっぷではありません」と印刷されているので、きっぷ収集の対象ではないように思います。

 初めて使ってみた感想としては「楽」の一言に尽きました。きっぷを持たず半信半疑で携帯電話を自動改札にタッチしてみたんですが、扉が開いて「ご利用票」が出てきたときには新鮮な感動がありました。在来線でICカードが使えるエリア(SUGOCAエリアは除く)で、在来線に有効なICカードを持っていればEX-ICカードと2枚重ねてタッチして在来線へ(から)乗り換えることもできます。私が今回使ったようなモバイルSuicaだと単体で新幹線⇔在来線の乗継ができます。

 出張族の友人は「あれは便利だぞ~」と言っていたんですが、その理由がわかったような気がしました。ただ、EX-ICサービスは乗車券+特急券のセット発売で、乗車券の区間と新幹線利用区間が一致しなければなりません。また、往復割引や特定都区市内制度は適用されません。私の利用パターンとはイマイチ合わないので、次いつ使うかはわかりませんが…。