続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

スルーパス!?

ルーパス!?

F0371

 先日使用した新幹線特急券です。「えきねっと割引」が適用され、正規料金より300円安くなっています。盆暮れの超繁忙期でも適用されます。

Nagaoka_akiseki長岡駅の空席表示)

 ちなみにこの日はUターンラッシュのピーク日で、上り新幹線の指定席はこんな状態でした。見事に全部×(満席)です。私が乗った列車も長岡駅に入線した時点でデッキや自由席に人が立っていました。私は運良く前日に指定席を取れていました。

 私は自動改札機に通せない乗車券(これは後日ネタにします)を持っていたので、乗車券と特急券を見せて有人改札を抜けました。その際、特急券にスタンパーを押されることもなく「どうぞ~」と通されました。JR東日本の新幹線では、特急券を自動改札に通して指定どおりの座席に座っている場合には車内改札を行ないません。車掌の方で座席の発売状況を把握できる小型端末を持っていて、自動改札を通ると端末へ情報が送信されます。逆に言うと指定席特急券を自動改札に通さなかった場合には情報が送信されないため、車内改札を受けることになります。

 そんな予備知識を持っていたので、長岡駅を発車してほどなくしてから車掌の姿を見かけた際には特急券を手元に用意しておきました。しかし、車掌は小型端末と私の席を見比べつつも華麗にスルーパスし、引き返していきました。確かに端末の画面と私の座席を見比べていたのに不思議でした。

 この件を業界人の友人にメールで聞いてみたところ、3日後に「越後湯沢の多客による自動改札の開放か車掌の怠慢」という答えが返ってきました。越後湯沢駅では特急「はくたか」からの乗客のほぼ全てが数分の乗り換え時間の間に新幹線乗換改札に殺到するため、改札口の扉を開放して通していることがあります。その場合は車内改札免除なんでしょうか?よくわかりません。後者はちゃんと車内を巡回していたのでないでしょう。

 私は自動改札を通過したしないに関わらず、発売済みの座席の情報を小型端末に送信するように仕様変更したのではないかと推測しています。そうすると友人の言う「越後湯沢の~」で自動改札を開放しても座席のチェックはできます。果たしていかがなものでしょうか??