続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。そろそろ15周年。

ひかり早特(グリーン)

ひかり早特きっぷグリーン車用)

 出発日の1ヶ月前~1週間前までに首都圏と名古屋~相生間の「ひかり」の普通車指定席を購入すると割引になる「ひかり早特きっぷ」が発売されていますが、東京~新大阪間だけ普通車用とグリーン車用の設定があります。

P0159 (乗車券部分)

F0444 (特急券部分)

 これが私が使ってきたグリーン車用の現物です。乗車券部分に「急3700、G4050」という印字があり、14500円のうち3700円が特急料金相当で、4050円がグリーン料金相当ということになります。仮にこの列車が2時間以上遅延した場合は3700円が払い戻されるということでしょう。

 特急券は金額が***なので指のみ券に見えますが、券名は「新幹線特急券・グリーン券」となっています。指のみ券であれば「新幹線指定券(グリーン)」となるはずです。そして特急料金・グリーン料金の内訳が両方とも0となっている一見不思議な券で、趣味的に面白いです。

【ひとこと】

 発売額は14500円で、普通車用との差額は2500円です。東京~新大阪間の「ひかり」普通車指定席の正規料金が13750円(通常期)ですから、定価に750円加算することによってグリーン車に乗れてしまいます。また、「のぞみ」指定席との比較ではその差が450円に縮まります。「のぞみ」との所要時間差は概ね30分ですから、いち早く予定が決まっていて、さほど急を要さない旅であれば有力な選択肢になると思います。

 ただし、乗り遅れ時は後続列車の「ひかり」「こだま」の自由席に限定され、「のぞみ」の自由席は利用できません。私は乗り遅れないように、定時退社しダッシュで品川駅へ向かいました。指定は東京駅からになっていますが、品川駅からの利用でも問題はないようです。

使い勝手…★★★☆☆

お得感…★★★★☆

当日発売…なし(7日前まで)

小児用…なし

【補足:2015/7/7】

 「ひかり早特きっぷ」は平成25年10月末で発売終了しましたので、カテゴリーを追加しています。