続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。今年で15周年を迎えました。

海部

牟岐線・海部駅は徳島県海陽町にあります。牟岐線の終点かつ阿佐海岸鉄道との接続駅でもあります。 海部駅全景 2014/3/29 海部駅は四国初の高架駅です。1973(昭和48)年10月開業と比較的新しい駅であるため、現地に行けばなるほどなという感じですが、四国…

札幌地区ホームライナーの現状

札幌地区のホームライナーの歴史は古く、手稲駅近くの札幌運転所に出入庫する回送列車の客扱いで手稲~札幌間で国鉄末期の1985(昭和60)年から運転されています。JR化されてから小樽始発の列車も設定されましたが、小樽始発は2015(平成27)年でなくなり…

EX予約受け取り方法変更

改正割賦販売法の影響だと思いますが、7月1日より「EX予約」(と「スマートEX」)のきっぷの受け取り方法が変更になりました。これまではEX予約のクレジットカードで受け取りができましたが、それができなくなりました。今後はEX-ICカードかQRの受取コードを…

窓口閉鎖駅めぐり@磯子

「窓口閉鎖駅めぐり」シリーズは久しぶりに書きます。直前は5年前でした。最近、JR東日本に限らず有人窓口が閉鎖される駅が多いので、金もヒマも体力(!)も有限な中、全部は追い切れないというのはあります。 今回は根岸線・磯子駅です。京浜東北線や横…

奈良満喫フリーきっぷ

「奈良満喫フリーきっぷ」は「大阪・京都・奈良自由周遊区間」のJR線と近鉄線と奈良交通バスの一部路線が3日間フリーになるきっぷです。 「EX予約」「スマートEX」「e5489」の着地型オプション券という扱いで、利用条件はこれらのサービスを利用して京都・…

北九州市内(香月駅を除く)

外出自粛期間中に家の中に散らばっているきっぷの整理をしてたんですが、自分でも持っていたことを忘れたようなきっぷやしばらく行方不明だったきっぷがいっぱい出てきました。 気が向いたら少しずつ紹介していきます。 このきっぷもその一つです。ある意味…

現美新幹線立席特急券

現美新幹線は2016(平成28)年4月から運転開始しました。現在は自由席が設定されていますが、運行開始から同年6月末までは全車指定席でした。利用状況が好調だったようで、5月21日から6月26日までの1ヶ月間だけ満席時に立席特急券を発売して、救済していまし…

阿波踊り号

阿波踊り号 ◆種別:特急 ◆区間:高松~徳島 毎年8月に徳島市で開催される阿波踊りへ行く臨時列車として特急「阿波踊り」号が運転されています。近年は1日1~2往復設定されていましたが、昨年は上り(徳島発)1本に減便されていました。 「阿波踊り1号」特急…

特大荷物スペースつき座席

5月20日より東海道・山陽・九州新幹線で「特大荷物スペースつき座席」の運用が始まりました。指定席車両の進行方向後寄りの車端部の座席の一部を特大荷物を置くスペースとし、その座席を「特大荷物スペースつき座席」として発売します。指定席との差額料金は…

(環)大正と(関)亀山

大阪環状線・大正駅で入場券を買って、ふと気づいたことがありました。 駅名は「大正駅」 ですが、発売箇所表記は「(環)大正駅」となっています。(環)とは大阪環状線を表す路線記号です。きっぷの駅名表記に路線記号が入るのは同じ漢字表記の駅が2つ以上…

軽井沢・長野フリーきっぷ(しなの鉄道版)

以前の記事でしなの鉄道線・軽井沢~篠ノ井間と信越線・篠ノ井~長野間がフリーになる「軽井沢・長野フリーきっぷ」を紹介しました。 リンク先の記事にも書きましたが、もともとはしなの鉄道単独で発売していましたが、2016(平成28)年4月よりJRでも発売…

黒崎駅リニューアル1周年記念

鹿児島線・黒崎駅は北九州市八幡西区にある駅です。現在はすべての旅客列車が停車します。かつては関西~九州を結ぶ寝台特急「なは」・「あかつき」も停車していました。 北九州市が誕生する前の八幡市の商業の中心で、今でも八幡西区役所があり北九州市の副…

京阪電車使用済み印

京都から東福寺経由の京阪連絡券です。着駅の正式名称は「出町柳」ですが、マルス券では「京阪出町柳」となります。叡山電車の出町柳と区別するためですかね?ちなみにB-POS端末だと普通に「出町柳」と発券されます。 出町柳駅 2020/6/25 見ての通り発売箇所…

海里

海里 ◆種別:快速 ◆区間:新潟~酒田 快速「海里」は昨年9月に運転終了した快速「きらきらうえつ」に代わり、10月から運転されている羽越線の観光列車です。運転区間は新潟~酒田間のまま変わりません。 海里号:羽越線・桑川駅 2019/10/18 「海里」で運用さ…

ジパング割引の券面表記の変化

ジパング倶楽部割引(以下「ジパング割引」)のきっぷの券面を眺めていて、2つの変化に気づきました。 ①利用制限期間の表示 ジパング割引はGW・お盆・年末年始の超繁忙期に利用できない利用制限期間があります。それは会則や割引証にも明記されています。曜…

三原〜広島間新幹線代替輸送乗車票

2年前の今日発生した「平成30年7月豪雨」いわゆる西日本豪雨で中国地方を中心に大きな被害をもたらしました。線路への土砂流入に斜面崩壊、路盤の流出、駅や変電所の浸水により、山陽線・伯備線・呉線・福塩線・芸備線が被災しました。 山陽線は広島県内の大…

新幹線eチケット+トクだ値

「えきねっと」の東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線の早期購入割引の「トクだ値」については3月14日乗車分より「新幹線eチケットサービス」の中に組み込まれました。それによって大きく3つ変化がありました。 乗車前に交通系ICカードの番号を登録…

釧路駅復路専用乗車券

釧路駅では釧路~東釧路間の復路専用乗車券を発売しています。東釧路経由の根室線(厚岸・根室方面)と釧網線(標茶・網走方面)の途中下車可能な101Km以上の乗車券を所持している旅客が、東釧路駅を通過する列車で釧路駅まで乗り越し、釧路駅で途中下車する…

高輪ゲートウェイ

JR東日本は2012(平成24)年に山手線・品川~田町間にあった田町車両センターを廃止し、その跡地を再開発し新駅を建設する計画を発表しました。その後、その駅名を公募したまではよかったんですが、「高輪」や「芝浦」といった上位の名前は採用されず、36…

大井川鉄道準片連絡券

「準片」とは準常備片道乗車券の略称です。方面別にそんなに頻繁に売れない区間までの乗車券を1枚にまとめ、着駅のところをハサミで切って発売していました。現物はこんな感じのものです。 かつてはJRでも発売されていました。左の券は国鉄の残券で、洞爺→…

元日の喜入駅

指宿枕崎線・喜入駅は鹿児島市にあります。かつては喜入町という町でしたが、2004(平成16)年11月に鹿児島市に編入されています。世界最大級の石油備蓄基地があることでも有名です。 喜入駅全景 2020/1/1 この辺りの駅が「SmartSupportStation」の導入によ…

新幹線eチケットサービス

今年3月のダイヤ改正で東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線で利用されていた「モバイルSuica特急券」が終了し、「新幹線eチケットサービス」が始まりました。JR西日本エリアの北陸新幹線区間では(上越妙高~金沢間)JR西日本が「北陸新幹線eチ…

特急あそ復活

豊肥本線は2016(平成28)年4月の熊本地震で被災し、現在も肥後大津~阿蘇間が不通です。翌年から復旧工事が進められ、今年8月8日にようやく再開の運びとなりました。 赤水駅跡 2017/7/16 赤水から立野方面を臨む 2017/7/16 熊本地震から1年3ヶ月経った2017…

みどりの窓口でのカード処理方法変更

改正割賦販売法が2018(平成30)年6月より施行され、クレジットカード会社だけでなくクレジットカードの加盟店(ここではJRのみどりの窓口)に対してもセキュリティ対策が求められるようになりました。対面式の加盟店で実施すべきとされたことは大きく2つ…

東海道こだま自由席号車変更

今年3月のダイヤ改正で、東海道新幹線「こだま」の自由席号車の位置が変わりました。16号車が自由席になる代わりに7号車が指定席になりました。これまで11・12・16号車が指定席でしたが、ダイヤ改正以降はグリーン車を挟んだ7・11・12号車が指定席となりまし…

兵庫駅中間改札

山陽線・兵庫駅からは支線(いわゆる和田岬線)が分岐しています。兵庫駅の高架下の独立した1階のホームから発着し、直接山陽線と行き来できない構造になっています。 兵庫駅の和田岬線中間改札 2019/11/1 和田岬駅は無人駅のため、兵庫駅に無人の中間改札を…

チケットレス特急券拡大

今年2月1日よりJR西日本のチケットレス特急券の利用エリアが拡大されました。これまでなぜか手薄だった北近畿エリアがようやくカバーされました。 チケットレス特急券利用エリア拡大を知らせるポスター:豊岡駅 2020/3/8 利用できるようになったのは「eチ…

成田スカイアクセス連絡

京成電鉄の成田スカイアクセス線は2010(平成22)年7月に開業しました。そろそろ10周年になります。この時新たに開業したのが印旛日本医大~空港第2ビル間で、京成高砂~印旛日本医大間はもともとあった北総鉄道線です。 10年前の記事で成田スカイアクセス…

「話せる券売機」を使ってみた

JR北海道のオペレーター対応のMV50形端末の「話せる券売機」の設置駅が増えてきました。昨年1月に千歳・南千歳駅から設置が始まり、今年4月現在で道央圏の14駅に設置されています。 今までオペレーターの世話になるようなきっぷを買うことはありませんでした…

高知日帰り路面電車割引きっぷ

発駅~高知間の往復特急自由席と路面電車(とさでん交通)の市内均一区間(運賃が200円の範囲)の一日乗車券がセットになった「高知日帰り路面電車割引きっぷ」というきっぷがあります。 設定区間は以下の5つだけです。高知までの特急利用型の往復割引きっぷ…